「よこはま動物園ズーラシア」。累計9回目ぐらいの訪問(2023年10月下旬)。
私はなぜ今までこの方に注目してこなかったのか。
まるでワンコやないかぃ☆:* ☆.。ヾ(*´∀`*)ノ.:* ☆.。
「ん?」
コチラのとてつもなくかわいらしいお方は「ドール」(ズーラシアでの居住場所:中央アジアの高地)。
もしかしたら国内の動物園ではズーラシアでしか見られない動物かも?
食肉目のイヌ科で、集団で狩りを行うンだって。
・・・イヌって集団で行動するのスキよね~
ともかく、これからのズーラシア訪問では、ドールさんに会える!という楽しみが増えました。
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人間みたいな目をしてる「セスジキノボリカンガル―」もダイスキヾ(*´∀`*)ノ(場所:オセアニアの草原)。
確か、木の下におりようとしているタイミング。
セスジキノボリカンガルーは、木登りは得意だけど降りるのは苦手・・・という情報を事前に何かで読みましたが、ホントなんだ!と思いました。
このとき、なかなか下りなかったのw
セスジキノボリカンガル―も、国内の動物園ではズーラシアでしか会えないかもしれない?
小さいけど、強さも感じるビジュアルの「ケープハイラックス」(場所:アフリカのサバンナ)。
いつも団子みたいになってるのがカワイイ「ミーアキャット」(場所:アフリカのサバンナ)。
このときは取っ組み合いしてた。
西濃運輸にしか見えないw
「アカカンガルー」(場所:オセアニアの草原)。
アカカンガルーと「エミュー」は混合展示されてマス。
エミューがアカカンガルーの近くまで来ているの、今回初めて見たかも?
高貴なお方、という雰囲気
「フンボルトペンギン」(場所:亜寒帯の森)にとって10月ってどんな時期なンだろう。
ペアになってる方々が多い気がした。
写真は、毛づくろいしているのであろう様子。
そして、なんといっても「マレーバク」(場所:アジアの熱帯林)。
展示されていたのは「アルタイル」さん。
2023年6月繁殖センターから来園した2019年7月17日生まれのオス。
正門から入ると、マレーバクに遭遇するのはかなり序盤。
で、1回目に拝見したときはあまり動きがなかったけど、復路の2回目では、かなり活発に☆彡
お食事したアトは、
水遊び♪
何回もプールに入っては出て、というのを繰り返していたアルタイルさんでした。
この日もアイドル的なせつない顔のオカピさんを拝見しました。
お土産も買って帰りました。
・・・そういえば私、クリスマスの時期にズーラシアへ行ったことがあるナ、ということを、さっきふと思い出しました。
なぜそのタイミングだったンだろ?と過去記事を探ってみると、
「秋の里山ガーデンフェスタ」のスタンプラリー特典”ズーラシアの平日入園料半額”は、数年前はその特典の期間が12月中までだったのだよネ(ここ最近はその期間がもっと短い)。だからか~。
写真撮影にとってはありがたい天気でもあった。
ズーラシアへまた行く日が楽しみ☆彡
【よこはま動物園ズーラシア】
所在地 横浜市旭区上白根町1175-1(鶴ヶ峰駅・三ツ境駅・中山駅・横浜駅から路線バスあり)
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