要するにフタでパチンと収納できる、透明の樹脂製ケース。
一眼レフ用のドライボックスとして全然使えるという感想☆
今から約一年前に購入しましたが、まだ販売継続中のようです。
「水・ホコリの侵入に強い」「パッキン付き」をうたっておりマス。
外寸(cm):幅約44.7×奥行約29.5×高さ約16.2
内寸(cm):幅約36×約奥行24×高さ約13.5
材質:[本体、バックル]ポリプロピレン [密閉材]エチレン系エラストマー
マイナーチェンジなどをされてないのであれば、多分現在販売されている商品も同じものだと思われます・・・
ドライボックスとして使用している樹脂製ケースが既にありましたが、
容量が足りなくなったので、追加で購入したのです。
サイズは部屋の収納棚に入れておけるサイズなので、これひとつ増えたとて・・・
電源式の防湿庫よりは置き場所に困らないでしょう。
いや、防湿庫を買ってもヨカッタのですが(したら、樹脂製ボックス2つ分を1台の防湿庫にまとめれる)、やっぱこういう樹脂製ボックスのほうが圧倒的にお財布にやさしいので(^^;
パッキンというのは、フタの外周の、うっすらブルーで見えている箇所かナ?
たしかに、しっかりピタッと閉じれる感あるョ。
底面は格子状なので、丈夫っぽい感じ出てマスよネ。
で、このコンテナに一眼レフ本体やレンズと一緒に、乾燥剤と湿度計を入れマス。
私はデカい乾燥剤(クローゼットとか棚に入れるヤツ(;'∀')※)を使うので、それでスペースはちょこっと食っちゃいます。
※使い方要注意
→◆「 カメラのドライボックス(?)にクローゼット用乾燥剤を入れてみた結果【効果アリだけど、早めの取り換えがベター】」(2021年9月6日付)
なので、そんなに大きくないマイ一眼レフ(標準レンズ装着のママ)1台と、望遠レンズ2本、標準マクロ1本を入れて、キチキチじゃない状態がよいならこれで満員、て感じでしょうか。
で、内側の底面はツルツルなので、箱を動かすたびに入れたものがごろごろ動きます。それに、箱を置いたときの衝撃も少し心配。
なので、100均のジョイントマットを内寸に合うようにカットして入れました。
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