【桃源郷の笛吹市2023③】「駒沢農園」釈迦堂遺跡博物館前 色鮮やかな花桃園を歩いて鑑賞【2023年4月2日時点】

桃の生産量日本一である山梨県笛吹市では、

桃の開花時期になると、扇状地はピンク色に染まり、

まさに”桃源郷”という風景が広がりマス。

釈迦堂遺跡博物館前の「駒沢農園」では色鮮やかな花桃がメイン。

花の開花時期のみ農園を一般公開しているとのことで、2023年は3月25日～4月15日（6時～17時）とのこと（※駒沢農園さんのTwitterもご確認ください）。

また周囲には桃畑も広がっており、ピンクの桃畑が広がる風景も眺めることもできますョ。

※なお、現地で表記されている立ち入り可能な畑以外は入れませんのでご注意を。※

我が家は駒沢農園へ2022年に花桃を観に行って、とってもかわいらしくてステキな風景を眺めることができたので、今年も！と。

駒沢農園の第二農園。土偶ニャンコちゃんฅ^•ω•^ฅ♪

写真は全て2023年4月2日時点での現地の様子。

現地で観た花桃をはじめとする花々は、もーぜんぶ見ごろ！というぐらい、キラキラした風景を目にすることができました。

【駒沢農園】

所在地　 山梨県笛吹市一宮町千米寺

駒沢農園さんはユニークな立地。

博物館前、というだけでなく、中央道下り線「釈迦堂PA」の近くでもありマス（PAと博物館とは徒歩で行き来できる）。

スポンサーリンク

駒沢農園入口。

花桃苗や山のきのこ、野沢菜などの販売アリ。

おすすめドライブコースも掲示されてますョ。笛吹では桃の花が各所で咲き誇っているのは遠目でわかりますが、どこを走ったらよいのか慣れてナイとわかりにくいので、助かりマスね。

すごく素晴らしい施設ですが、入園無料☆彡

そして、犬猫歓迎ｗ

売店があるエリアは、様々な色の花桃や菜の花、スイセンなどが咲き誇っていて、

かわいらしいお庭みたいになってマス。

すっごく真っ赤！

花桃の苗などが販売

やまのきのこ。今年も買って帰りました！　たべるのたのしみー（＾q＾）！

第二農園は、売店がある一画からはちょいと離れてるけど、歩いてあっという間。

畑間の通路（？）を進んでいくョ。

その道すがらの風景。

コチラは・・・桜かナァ？

遠くにも桃畑。

第二農園に着きました。

花桃のトンネルはコチラ・・・の道しるべがあるところ以外にも、

花桃のトンネルみたいになってたところあったョ♪（↑）

釈迦堂遺跡博物館の看板そばにも鮮やかな赤い花。コチラも花桃の一種なのかなあ？

今年もかわいらしくてうつくしい花たちを観させていただき、楽しかったです。行ってヨカッタ。駒沢農園さん、ありがとうございました＼( 'ω')／

スポンサーリンク