横浜市緑区にある「にいはる里山交流センター」では、
2023年もかわいらしくてはなやかな雛飾りが展示されています(3月14日まで。※月曜は休み)。
昨年観に行って、とっても目を楽しませてもらえたので、今回も是非!と。
雛飾りがあるのは、にいはる里山交流センター内の旧奥津邸長屋門。
今回は、withそうにゃん。
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長屋門をくぐる前に、会っておきたい(*´▽`*)
納屋にいらっしゃる新治(にいはる)の「はるちゃん」☆彡
緑区制50周年記念で誕生。 また会えたネ☆彡
おっきいでしょฅ^•ω•^ฅ?
門の前に花・・・はぁ、すてき( 〃∇〃)
「お雛さま 飾ってます」の案内もかわいい
つるし雛、2022年に拝見したとき、すごく心惹かれちゃって(*´▽`*)
洋裁をする自分もこういう飾りを作れたらなあと、ちょびっと調べましたが・・・
小さい物って難しそう(;´Д`)器用さが求められそうだ!と思って、断念しております。
なお、コチラのつるし雛は、
日本三大つるし雛の「山形県酒田市の傘福」「伊豆稲取のつるし雛」「福岡県柳川市のさげもん」を参考に、
平成21年頃よりボランティアの女性の方々が作っているとのこと。
実に様々なお人形さんで構成されていて、とても贅沢な風景な気がします。
鈴つきのワンちゃんかわい(*´▽`*)
一緒に鑑賞ฅ^•ω•^ฅ♪
長屋門のもう一つの入口のほうも、飾りで華やかに。
そしてそちらは、上階へのぼれるのです。
・・・・・・やっぱり、この場所、すごくイイ(*´▽`*)!
泊りたくなっちゃうw
長屋門の前が見えるョ
釜屋前には工事の柵。
奥津邸の主屋
コチラの立ち雛の掛け軸。とってもカラフルで、ステキ(≧▽≦)
今年も観れてヨカッタ~
新治里山センターって、実に維持管理が行き届いている感じですネ。
工事中の箇所。レンガ舗装をされています。
管理事務所では、
新治の自然に関する展示のほか、
地域で獲れたお米、そしておそらく地域の方々による手作り雑貨の販売も。
新治の里山の自然。ステキな写真
「草履(ぞうり)ができるまで」
ラベンダースティック。ステキすぎて、買って帰りました☆o。..:* ☆.。
今回もにいはる里山センターでステキな時間を過ごすことができました。
また行きたいナ☆彡
【にいはる里山交流センター】
所在地 横浜市緑区新治町887
(JR横浜線「十日市場」駅から徒歩15分。
または、バス停「杉沢」から徒歩6分)
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