新調した一眼レフのデジカメを持って「よこはま動物園ズーラシア」へ行きました（2022年）。
【よこはま動物園ズーラシア】
所在地 横浜市旭区上白根町1175-1（鶴ヶ峰駅・三ツ境駅・中山駅・横浜駅から路線バスあり）
・・・が、やっぱりズーラシアって存分に写真撮影しきるには、めっちゃ時間要りマスよね。開園時間は9時半～16時半（入園は16時まで）。
この日は14時過ぎ到着で、閉園までめいいっぱい居て2時間半ですが・・・最後なんて、”走り見”(;'∀')だし、急いでエントランスまで向かうのは毎度のこと。
4時間ぐらい居れるぐらい・・・つまり、12時半到着ぐらいで行くと、ゆったり過ごせるンだろナ、と、次回こそは！の反省で。
ズーラシアでのお楽しみのひとつ。大好きな「マレーバク」。
屋根付きのところで、親子で仲良く(*´▽｀*)
マレーバクの展示場所は、正門から遠すぎない場所。で、スグ前がフラッシュネスバーガーがある「ジャングルカフェ」。テーブル席があります。
この日のランチは自宅から持参したヒマラヤカレー（夕ご飯の残り）と雑穀米ごはん。
あまり自分用に弁当を持ち歩かないので・・・ほっこり(*´▽｀*)
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では、ひきつづき、動物めぐり。
つよいにゃんこ「スマトラトラ」
みんなのアイドル「レッサ―パンダ」
ユーモア集団「アカカンガルー」。 この日は、ひなたでのんびり。
ズーラシアのスター「オカピ」
屋外展示の1頭。観覧の柵からはちょいと遠くのところで、葉っぱをはみはみ。
「ミーアキャット」ってぜったい人懐っこいよね。
飼育員さんが掃除のためケージ内に入ってきたら、わあ～～～っ(*´▽｀*)って感じで、盛大に追っかけているもんｗ
そんなかわいらしいミーアキャットも、ちゃんと歯がありマス。かわいー
「アフリカのサバンナ」エリア。正門からここまで来るの、ちょいと大変(;'∀')とおいの。
「エランド」は好奇心旺盛。毎回ポージング決めてくれる。
そうこうしてたら、向こうから「グラントシマウマ」がやってきました。
シブイ系俳優「ヒガシクロサイ」
すると、ゴロンしました。ウチのワンコみたい(*´▽｀*)
「キリン」に会えたョ～ 首が長～いから、高い位置にエサのカゴがあったほうがいいンだろうね。
サバンナ近くの北門から有料バスが出てます。それを使えばズーラシアからラクに出れるのですが。
ホタルの光がまもなく流れてきそうなタイミング・・・急いで正門へ向かって歩く最中・・・
ズーラシアのかわいいメンツ「ケープハイラックス」。
キリッ☆
よかった！ 会うことができたョ☆彡
「セスジキノボリカンガルー」
観客の前でアクティブに動いてくれる動物さんです。
目に白い部分があるので、なんか人間っぽいよね(*´▽｀*)
・・・で、動物園にて新しい一眼レフのデジカメで写真撮影した感想。
これまで使っていたカメラは14年ほど前に発売。新しいカメラは6年ほど前に発売。つまり最新の商品ではないけど、従来のカメラと比べるとかなり性能アップしてマス。
これも性能アップのポイントなのかはワカリマセンが、
従来のカメラはモードダイヤルでおまかせモード的な設定のみあったンだけど、今回のカメラは、いろんな写真撮影シーンごとの設定が内蔵されてる。
動物撮影モードにしたうえで、さらに露出をいじったら良きなのかもしれませんが、
結局モードダイヤルを「Av」や「TAv」にして自分で絞り・露出を逐次設定して撮影していっちゃう感じになっちゃうね。慣れてるからね。
今回動物撮影モードでそこそこ撮った覚えがあるけど、うーむ、て思いましたし・・・使いこなせてないだけかもだけど。
正門外の売店「ズーラシアギフトショップ」おみやを買いました。
（以下の写真はスマホで撮影）
ズーラシア思い出の飾りにもよさげ☆彡
園内オカピバス「ズッピ号」がモデルのデザイン。中にはチョコクランチが入ってマス。
まるでたからもの☆o｡..:* ☆.。
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