百均ショップ「セリア」にて、
英国のデザイナーであるウィリアム・モリス氏の作品をモチーフとした雑貨がずらりと販売されてマスね。とても人気のようです。
いろいろラインアップがある中・・・
ガスコンロまわりの油はねガード、ちょうど欲しいと思ってたトコロだったのです☆
【クッキングパネル ウィリアム・モリス】
使用するコンロのみを囲むタイプって初めて使いマス。
使い方は、折りたたんであるパネルを広げて、
使用するコンロを囲むように、コの字型になるように設置。
なお、使用中は火が直接パネルに当たらないように。
その他の取り扱い上の注意もご確認ください。
サイズ/約320×760mm
1枚入り
材質/アルミニウム
セリアのウィリアム・モリス雑貨でおなじみのamifaの商品です。
袋から出しました
さわやかな柄ですネ
広げました
コの字に立てました。意外と安定してマス
角っこの折り目は・・・おそらく、調理しやすいようにするためだと思われマス。
では、実際に使ってみてどうだったかというと・・・
我が家のコンロは3口。そのうち一つにクッキングパネルを立てるのは使いづらいのかもと思いきや、そうでもなかったです。
クッキングパネルを設置しているコンロだけでなく、他のコンロの火力も気を付けて使っています。
クッキングパネルは設置中、ずっと自立してくれててマス。
私は揚げ物をする際のみ使用。
・・・これまでは、上に網をのっけるタイプの油はねガードのみを使ってましたが(※ガスコンロ全体を囲うレンジガードは設置してません)、その網目を抜けて油がはねてくることがあって、困ってました。
今回購入したクッキングパネルと網の油はねガードを併せて使うことで、遠くまでの油はねを抑制する効果はだいぶ上がった気がします。
また、クッキングパネルのみでも油はねが遠くまでくるのを抑制する効果がたいぶある印象です。
なお、これまで長らく網の油はねガードのみで揚げ物をしていて、コンロまわりの調味料の容器が油でベタベタになってしまったのがかなり気になっていました。
クッキングパネルを使うことで、そういった周りの物がベタつくのが抑えられたらイイナーとも思ってマス。
※【2024年9月下旬付追記】※
異なるデザインのクッキングパネルを購入しました(2024年9月下旬)。
今回は青いver.
というのも、黄色いver.のはかなり使っていて、焦げ付きが付着したので。
「お取り扱い上のご注意」に、
「焦げ付きや油分、ホコリなどが付着したまま使用を続けると。引火する場合があります。」と記されています。
なので、取り替えました。
黄色いver.購入時(一年以上前)と比べて、商品の仕様は変わってない気がするけど??
内側は銀色。両サイドのトップの角っこは折り曲げれマス。
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