2021年9月3日金曜日

【包装紙のストック】めずらしいもの・お気にのもの

包装紙を溜めがち。処分するのはもったいなくて。
何かに使うとしたら、ブックカバーかナ?
でもブックカバーに使うのすら、もったいないと思ったりw、
ちょうどよいサイズじゃなかったら、ずっと再利用せずにそのままある、ていう状態になっちゃいます。

ということで、手元にある包装紙のうち、いくつかをピックアップ。

これ、もはやめずらしすぎるものです。
東急田園都市線「つきみ野」駅から徒歩圏内の場所にあった「大谷肉店」(既に閉店)の包装紙です。
私はコチラで一度買い物したことがあって。豚ロース肉と自家製コロッケを購入。
美味しかったナ~ 精肉店で肉を買うことのよさを知りました。
というか、包み紙、かわいすぎて、とっておいたンですよネ~☆彡

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かっこよすぎて、お気にです。
会津本郷焼の「窯元 流紋焼」の包装紙。シブ~~~☆


引き続き、シブいシリーズ。
北海道・旭川の土産物店「トミヤ澤田商店」の包装紙。

やっぱ店オリジナルの包装紙ってイイネ♪


ではちょっと首都圏に戻りマス。

東京・大森の「川良海苔店」の包装紙。

こういう味のあるデザインってかえって魅力的。


で、包装紙、というか、形状は紙袋になりますが。
こういうシンプルなものって、かえってカワイイですよネ。
すみっこにスタンプでワンポイント。
写真向かって左は、旭川の「まちなか交流館ショップ」の紙袋(スタンプはあさっぴーとゆっきりん)、
右は、町田市立国際版画美術館の紙袋


そしてコチラ。かわいかったから、ずっととっておいたのョ。
上野こども遊園地にあったパンダ焼き屋さん「桜木亭」の紙袋
パンダ焼が入ってたのだと思う。

賞味期限が「平成27年12月3日」なので、その頃に行ったときに買ったのネ。
もうこのお店も閉店してるみたいです。

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