側面パッケージはほぼタイ語ですが
フタには日本語表記がばっちり。
「ミンスドポーク味」です。
「タイ日清製造」、「原産国名 タイ」、「輸入者 日清食品株式会社」との表記もあります。スポンサーリンク
フタを開けるとこんな状態。
小袋のオイルを入れた後、熱湯を注ぎ、フタをして3分。
完成。
ネット情報によると、
「ミンスドポーク」というのはみじんぎりされた肉という意味らしいです。
確かに、肉らしき具材は、小さな粒。ひき肉みたいナ。
というか、肉の存在感はほとんどなくて、
野菜&卵がメインの具材であるラーメンという味でした。
そういえば、タイ版のカップヌードルの麺は、日本版のカップヌードルの麺とは異なるのでしょうか?ちょっと不思議な感じがしたのですが・・・でも日本版をかなり長い間食べてないからワカラン。
そんなにタイ料理的な主張は強くなかったけど、
確かに日本のカップ麺にはあまりない、エスニックな味のスープではありました。
食べた年月:2019年5月
※これまで食べたタイ版カップヌードル。
◆「タイのカップヌードル ムーマナオ味を食べてみた」(2019年5月4日付)
https://fuwarimeguri.blogspot.com/2019/05/blog-post_4.html
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