東京国際フォーラム 地上広場のアート作品も見たョ 東京の水を調達できる装置と東京府庁舎跡も

丸の内仲通りで開催中の「丸の内ストリートギャラリー」を見終わった後、
銀座方面に歩いて行く際、
「東京国際フォーラム」（東京都千代田区）の中を歩いたところ、

東京国際フォーラムの「地上広場」にも、
アート作品が展示されてました。

アンソニー・カロ　「バルセロナ・バラッド」

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安田侃（かん）「意心帰」（いしんき）

リチャード・ロング　「ヘミスフィア・サークル」

東京国際フォーラムＨＰ掲載情報によると、
施設内の他の箇所にもアート作品がいろいろ展示されているようです。
今度観に行こう☆

地上広場を有楽町駅方面へ進んでいきました。

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すると、
東京国際フォーラムの入り口辺りにこのような設備が。

屋外型のボトルディスペンサー式飲栓。
東京の水道水を味わえます。
装置を利用するには、水を注ぎ入れるためのマイボトル等の容器が必要なようです。

容器がナイ場合は、横のしずくのカタチをした水飲み器でどうぞ・・・ということかナ？？？

一方で、
東京国際フォーラム北側の入口の傍には、
東京都指定旧跡「東京府庁舎跡」があります。

 

 

【東京国際フォーラム】
所在地　東京都千代田区丸の内3-5-1
（ＪＲ・地下鉄「有楽町」駅からスグ）


訪問年月：2018年11月

※東京国際フォーラムからスグの場所、「丸の内ストリートギャラリー」に関する記事です。
◆「「丸の内ストリートギャラリー」を観てきたョ① お店は既にクリスマスの装い.：* ☆.。」（2018年12月4日付）
https://fuwarimeguri.blogspot.com/2018/12/blog-post_91.html#more
◆「「丸の内ストリートギャラリー」を観てきたョ② 作品鑑賞＆まちなみを楽しめるステキなひと時☆」（2018年12月4日付）
https://fuwarimeguri.blogspot.com/2018/12/blog-post_1.html

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