日本での現代銅版画の先駆者とされる駒井哲郎さんの
初期から晩年までの銅版画が展示されています。
音楽家や詩人との共同制作によって生まれた作品や詩集・文学作品の挿画などもずらり☆
駒井さんが影響を受けた芸術家の銅版画などの作品も紹介さています。
【企画展「駒井哲郎―煌めく紙上の宇宙」】
会期:2018年10月13日(土)~12月16日(日)
(開館時間:10時~18時 入館は閉館の30分前まで 休館日:木曜日)
会場:横浜美術館
観覧料:一般1500円(※「横浜美術館コレクション展」も鑑賞できます)
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企画展の看板に印刷されてある作品は、
終盤に展示されている「題名不詳」(1971年頃 作者:駒井哲郎)。
・・・この作品が採用された物語(絵本など)があったらステキだナ~とか妄想してしまいます(^_^;)
このように、詩的で、どこか幻想的な雰囲気がある作品がたくさん紹介されていました。
実際に、大岡信さんや安東次男さんをはじめとする詩人とコラボレーションした作品の展示量も豊富です。
詩と挿画を合わせて楽しめる機会なので、詩が好きなツレを誘うべきだったかも(~_~;)!
個人的に特に印象に残っているのは、
「夢シリーズ」といわれている駒井さんの作品群。全10点のうち8点が展示。
眼を中心的なモチーフとして、夢がはじまり、眼の中に映る影像が次々と展開し、最後に夢から覚める・・・ということが表現されているようです。
ああ、これは、理科の教科書に載っている眼の断面図みたいなものかナ?という一枚があったり。
描かれている展開が、確かに、夢ではこういう展開あるある!という感じで。
丸い目の魚の作品(「Le poisson de la nuit-le Reve(夜の魚一夢)」)がかわいかった☆
銅原版も置いてありました。
一連の作品は、小さいサイズで、色もカラフルではない(モノクロ?)である点が
かえって良いナ~だなんて思っちゃいました。
駒井さんの作品のグッズがいろいろあればヨカッタナ~
開幕して早いうちにミュージアムショップへ行ったらあったのかナ??どうなんでしょう(?_?)ワカリマセン!
ちなみに、
美術館のカフェ「Café 小倉山」では、
今回の企画展向けメニューも提供されています。
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なお、
今回の企画展のチケットがあれば、「横浜美術館コレクション展」も鑑賞できます。
横浜美術館における写真撮影などのルールがエントランス近くに掲示されています。
横浜美術館の建物前は広々としています。芝生エリアや、座れる箇所もいくつかあり、
みなさん思い思いの時間を過ごしてらっしゃるようでした。
美術館の屋外にも作品が展示されてあります。
新宮 晋 「風の音符」
ヴェナンツォ・クロチェッティ 「平和の若い騎手」
【横浜美術館】
所在地 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
(みなとみらい線「みなとみらい」駅が一番近いです。JR・地下鉄「桜木町」駅からは動く歩道を利用して10分)
広場などを挟んで向かい側には商業施設「マークイズみなとみらい」。
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