東京・町田市内にて(2023年7月下旬)。これまで何回が様子をチラリと覗かせてもらったカルガモのママ&ヒナちゃんズ。
ヒナちゃんズがおっきくなってた~~ヾ(*´∀`*)ノ
大人に近づいていっている風貌。
前回訪問時(21日前)は、まだヒナちゃん要素が濃いビジュアルだった。
コチラのカルガモ親子については、私が確認し始めたころがらヒナちゃん4羽体制で。みなスクスクと成長しているようでウレシカッタ。
もーヒナちゃんズというよりキッズとお呼びしたほうがよいかしら。
ココにはカルガモキッズしかいないのかなあと思いきや
いました! そばにお母さん。
やっぱお美しいネ。そして肝っ玉なのでしょう。
でもほどなくしてママはバサバサ~~ッと飛んでいきました。
その間、キッズはずっと池のそばで、じーーっとしてました。蚊に刺されたりしないンでしょうか(;'∀')??
かなり長い間、同じ場所に居ました。
これだけ一緒に居ると、仲良しなのかなあとか想像しちゃいます。
で、野鳥って、種類が異なることはビジュアルの明確な違いでまだわかるけど、
おなじ種類の野鳥における見分けってできるものなのか?? 鳥と暮らしたことないからワカランナーと思いきや、
ちょいと集中して見てみると、同じカルガモのキッズでも、見た目に個体差ありそうというのがなんとなくわかる。
同じ方向に関心を寄せている(^o^)
スポンサーリンク
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。