2019年4月8日月曜日

a donpan(ドンパン)食パン専門店へ行ってきたョ(横浜市青葉区桜台)

横浜市青葉区の桜台商店会にある食パン専門店「a donpan」(ドンパン)へ行ってきました。

近年、いろんなまちで食パン専門店を見かけるようになりましたネ。
東急田園都市線「青葉台」駅周辺エリアでも何軒かあります。

 ドンパンで販売している食パンは「ゆむぎ」「いなほ」「かえで」の3種類。

その日の朝イチ焼き上がり時間も店先に掲示されてます。

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食パンは、1斤又は1.5斤で販売されているカタチ。

食パンごとに説明書きが添えられていて、試食もできるので、
選びやすいですネ☆

 「ゆむぎ」は、
小麦粉の甘味を最大限に生かし、もっちりとした食感のあるシンプルな食パン。
毎日食べやすい。トーストしても小麦の香ばしさ、モチっとした食感。
シチューなどの料理に合わせても美味しい・・・・・・とのこと。

「いなほ」は、
国産の米粉と小麦粉のいいところだけを使用。クリームがたっぷり入ったしっとりと弾力性のある柔らかな食パン。
サンドイッチなどに適しています。トーストしてもサクッとした食感が新しい・・・・・・とのこと。

「かえで」は、
カナダ直送のメープルと小麦粉の甘味だけで作っています。子どももそのまま食べれるような食パン。
トーストするとサクッ&モチッとして食感と香ばしいメープルが口の中に広がる・・・・・・とのこと。

お値段的には、かえで>いなほ>ゆむぎの順で高くなります。

せっかく食パン専門店で買う食パンなのだから、存分に楽しみたい☆
保存方法・解凍後の調理方法の説明書きも店内にあります♪


店内にはジャムやパン関連の小物なども少し並んでます。

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私が買って帰ったのは・・・

「ゆむぎ」(1.5斤。税抜550円)。
紙袋の内側にラベルを貼ってもらえるので、
どの種類の食パンを買ったのかわかりやすい☆


断面はこんな感じ。
以下のパンの写真は、購入の翌日に撮影。
特に保存容器などに入れてはおらず、紙袋に入れたままの状態のものをカット&トーストしたりしました。


そのままと、トースターで焼いた状態を比較。


そのままのほう。

トーストしたのはコチラ。

厚めに切ったので、ウチの食パン専用のトースターには入らなかった(^_^;)
いろんな物を焼けるトースターで焼いたら、ちょっと焦げちゃいました。

個人的には、トーストした方がスキです。
トーストしたゆむぎのモチモチ感とは・・・・
食べていると・・・・・・口の中でつるっとしたお餅みたいなかたまりができる(☆o☆)!!という感じです。
私にとっては新感覚!

熱いうちにバターを塗って食べるのがスキ。
なんだか、良いホテルの朝食で出される食パンってこんな感じなのかナァ(*´▽`*)と想像しちゃいました。

従来あまり食パンを食べない私ですが、
ベーカリーの食パンはさすがに美味しいナ~と思うので、手が伸びちゃいますネ。

紙袋には、パンフレットや商品の楽しみ方などが書いた紙も入れられていました。

【a donpan(ドンパン)】
所在地 横浜市青葉区桜台26-18
(バス停「桜台」から徒歩2分。
又は、青葉台駅から徒歩13分)

訪問年月:2019年4月

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