都営大江戸線「飯田橋」駅を利用したのは今回が初めてでは(2025年1月下旬)。
まずホームに降りて、見上げた天井。
おお。なんかユニークなカタチをしてる。これはあえて?それとも必然?コンクリート感がレトロ感
天井に緑のパイプがぎっしり☆
一瞬、何かの配管かと思いましたが、
ライトが所々はめ込まれてますし。何かのアートなんだろうな、と・・・
大江戸線と言えば結構地下深い場所を通ってマスので、改札までの距離も短いことはない。
その間、天井にはずっとグリーンのパイプが続きマス・・・
答え合わせ。
改札までのぼりきったところに案内板がありました。
パイプじゃなくて、緑のフレームなのネ。
照明であり、長い階段にリズムを与える仕組み。都市に網目のように張り巡らされた交通や情報のネットワークをイメージしてるンだって。
「風の手触り……点展てん」 渡辺誠 氏
地上へ出ました。
私が気づいた箇所は以上ですが、
都営大江戸線飯田橋駅はこだわりあるデザインで設計されているようで、今回写真でアップした箇所以外にも、こだわりあるデザインの箇所がいくつもあります。
そのうちC3出口の換気塔はダイナミックなデザインのようです(↓場所のマップ ※↑の写真の出口とは異なりマス)。いつかチェック!
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