横浜市内にて。私にとっては、目撃したカルガモのヒナの数が最多だった日に違いない
(2023年5月下旬)。
被毛・・・やっぱふわっふわなのでしょうかネ(^^?
水滴がついてマスね~激カワ(≧▽≦)!!
おかあさんカモは空を見て、警戒してるのかナ?
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ヒナたちが、しゅい~~~ん☆彡と、おかあさんカモのついていく姿はユニークですよネ。
もし、ちょっと離れてたコたちたいたとしても。まってーー!ていう感じで、ものすごい速さでおかあさん&ヒナちゃんの列にたどり着くのです(*´▽`*)
とにかくたくさんいた一画。ヒナ全羽、コチラの写真に収まりきらなかったかも・・・というぐらい。2家族分いたのかなあと思えるほど(大人のカモは2羽いました)
・・・けど、向かって左上のカモは、ずっと毛づくろいをしていたので、おかあさんではないのかなあ・・・
コチラのカモさんズ(写真↑)は、いたって平和っぽかったですが、
とあるカルガモ親子の群れ(ヒナ多数)のほうに向かっていった別のカルガモ親子(ヒナ少数)がいて。
すると、親のカモ同士が羽をバサバサバサッとし合いました。
威嚇てたのかナ?
なんとなく、向かってこられたほうの親ガモが、「こっちこないでよ!」ていう風で。結果、優位に立ってた印象を受けました。
人間の私からしたら、カルガモは分け隔てなくかわいらしいので、仲良くやってほしい、だなんて勝手なことを思ってしまいますが、
カルガモ自身には様々な事情があるだろうし、生き残るために必死なのでしょうネ・・・
大自然あふれる場所へ行かずとも、自然の厳しさを、わずかですが、感じることができた瞬間だったかもしれません。
同じ方向を見ていて、パントマイムみたいでかわいいね。
心の中で祈るぐらいしかできませんが、ガンバレ。無事大きくなって☆彡
台風が到来しますし、梅雨もやってきます・・・自然での生活はそれは厳しいでしょう。
ヒナが成長し、元気にしている姿が見れますように☆彡 親ガモも!
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