火鍋を食べたい気分になったので。業務スーパー(神戸物産)で鍋のもとを購入。
【本格四川 火鍋 麻婆ベース】
というか、私は外で火鍋を食べたことあるっけ??というぐらい、火鍋そのものを食べたことがほとんどない。自宅では・・・過去に、こういうふうに鍋のもとを買ってきて食べたことがあるかもしれません。
火鍋というと、ひとつの鍋に仕切りがあって、片方が赤くって、もう一方は白いスープ、というイメージがありますが。そういう火鍋は食べたことないかもです(今回もそうじゃないですし)。
白いスープがあるとどんな味わいになるのか、気になりマス。
コチラの鍋のもとを使った作り方は、
本品の薬味・粉末スープ・液体スープと水1500mlを鍋に入れ、火にかける。
沸騰したら、食べやすいサイズに切っていた具材を①肉類②魚介類③野菜その他の順に加える。火が通れば完成。
オススメの具材は、肉類(ラム肉、鶏肉、豚肉など)、魚介類(えび、かに、いかなど)、野菜、豆腐など。
〆のごはんや麺を加える場合は、網などで薬味を取り除いて下さい。
最後に溶き卵を加えると、さらに美味。・・・とのこと。
粉末スープには、鶏エキス粉末、クミン粉末など・・・
液体スープと薬味ともに、花椒と唐辛子が入ってマスね。
原産国は中国。神戸物産の輸入商品。
1包装(220g)当たり・・・1293kcal!
これらを水と一緒にナベへ投入するのです。
・・・辛そう!
完成(ツレが作ってくれました)
辛い。けど花椒(黒い粒?)を気をつけていれば、耐えれる辛さ。花椒を口に含まなければ、痺れる辛さはではなく、鋭い系の、純粋に唐辛子の辛さっていう感じ。
甘さは一切ないです。
豆腐が合うスープですネー。
あまりいろいろ具材入れてないこともあって、尚更豚肉ありがてえ(ロース肉)。
とはいっても、鍋って、食べるたびに掬ったりして忙しい(?)ので、短期的にお腹いっぱいになりやすい(でも、実際はそんな食べてないので、翌朝はぺこぺこ状態になる)。
で、この辛さはずっとはいいわぁということで、ご飯いれたくなりました(おじや)。
ご飯半合と、溶き卵投入。
あまりぐつぐつはしてませんが、余熱で十分よい感じに。
てか、やっぱりこういう唐辛子系の鍋っておじやによいネー。胃袋にリミッターなければどんどん食べちゃいそう。
業ス―の鍋のもと1パックで、大人二人分にはボリューム多すぎるぐらいの鍋になりました。なのでおじやは翌日も食べました。
では、鍋のもとそのものついてのおすすめレベルは・・・うーむ。甘さが一切ない、唐辛子系の辛さが好みであれば、かしら?
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