2019年5月17日金曜日

新治里山公園・にいはる里山交流センター(旧奥津邸)緑豊かなほっこりリフレッシュスポット

「新治里山公園・にいはる里山交流センター(旧奥津邸)」は、
里山風景が残る横浜市緑区新治地区において、古くから地域に住まわれていた奥津家が横浜市へ寄贈した家屋敷・敷地や周辺の谷戸を整備してつくられた公園です。
すぐそばには、散策路が整備されている「新治市民の森」があります。
旧奥津邸の家屋敷や(新築されたり、解体修理されたりしたものなども含まれます)、
いかにも様々なワークショップの会場になってるッポイ建屋である「つどいの家」
新治の自然展示などがある「管理事務所」
ハーブ園旭谷戸広場などで構成されています。

【新治里山公園】
所在地 横浜市緑区新治町887
(JR横浜線「十日市場」駅から徒歩15分。
または、バス停「杉沢」から徒歩6分)


やはり一番気になっていたのは「旧奥津邸」です。
農機具や生活用具といった昔のここでの暮らしを彷彿とさせる資料の展示や、
季節的な企画展示みたいなものもありました。
階段を上ったところにあるのは「長屋門」

近くで「シラン」という花が咲いてました。
横浜でよく見かけますが、緑区の花なんですネ。

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コチラは階段の手前にある「納屋」。赤い屋根が印象的。
現地の案内板によると・・・
薪小屋として使われていたもの。この地域独特の作り
平成18年解体修理されました・・・とのこと。
中には、昔の農機具の展示があります。


では、長屋門をくぐった先・・・

鯉がそよいでいました。ステキ・・・☆
背後の建物は「釜屋」

軒先では、植物の販売がありました。ハーブや多肉植物など。


「釜屋」の中。



なつかしい感じの・・・
「外便所」です(現在は使用不可)
農村だと外便所の家って結構ありましたよネ。
すごくおっきい花。花びらが大きい。気になりました。

「主屋」へ。
昔ながらの工法で平成6年に建築されたとのこと。

すごくゆったりした縁側☆o。.
テーブルクロスや座布団、ステキな色ですネ。

昔のこのあたりの写真のようです。

写真撮影時も結構現代のようだけど、風景はだいぶ変わりましたネ。

なお、主屋内にあった展示パネルによると・・・・・・
現在の新治の基礎が築かれたのは江戸時代初めにあたる17世紀になってから。
奥津家は17世紀初頭にはこの地に居たとされる農家。
村の重要な役を務められてきました。明治時代に市町村制が施行、新治村が誕生すると、村長を務められた方もおり、横浜鉄道(現JR横浜線)の誘致にも尽力されました。奥津家は、天保13年には村の総石高250石のうち45万の所有高があった・・・などの記録があり、奥津家は都築で屈指の高持百姓として知られていた・・・・・・とのこと。


暖炉かナ? お土産が販売されている部屋です。

主屋の前は、ゆったりとした庭です。ちょっと一休みできる場所が多い奥津邸です。


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長屋門も中に部屋があるンですネ。
すごく色鮮やかで、大きなこいのぼりが展示されていました。ステキだナ☆o。.

長屋門の別の部屋にあったものですが、
こういうちょっとした座卓の座布団や

 植物を使って、こういう・・・動物のカタチにしたものがあったりとか
・・・私が言うのはおこがましすぎるけど、
旧奥津邸を管理されている方々、めちゃセンスいいなー!て思いました。
隅々までのこだわり。
もちろん、施設内はキレー。建物自体がまだ新しい感じのキレイさがあるだけでなく、掃除や植物の管理がきちんとされている感じ。
奥津邸に限らず、公園全体がキレイです。

長屋門の二階へ上がれます。

長屋門の主(*´▽`*)


この二階の空間がオモシロイ。
天井が低くて、小上がりになっている部分もあったり。
・・・・・・泊まりたい!!て思っちゃいました。
古民家民宿ってありますよネ。こういう雰囲気の部屋だったりするのかナ??

二階の窓からは、長屋門の前が見えます。

奥津家のとなりにはハーブ園があります。
 ラベンダーがある辺りは曜日関わらず近くで見れるようですが・・・

オープンガーデンは毎週火曜日の10時~12時、入場無料とのこと。
中には入れませんでしたが、ハーブガーデンは階段越しに見えます。
 この階段は結構高台へ続きます。
そして、新治里山公園北側の入口までたどり着きます。ただし、北側の入り口は階段のみなので、自転車では入れません。


コチラは「管理事務所」
自転車で来た場合は、この管理事務所そばの駐輪場に停めます。
新治の自然に関する展示があります。

 新治市民の森のジオラマ

 新治の自然に関する冊子や雑貨類などが販売されています。
 新治産の小麦ブランを使ったクッキーもあったョ☆
竹のおもちゃで遊べます。

薪ストーブかナ?実際に使っているのでしょうか??ステキです。

写っている建物は「つどいの家」
新治の自然やワークショップなどに関するパネル展示アリ。

中はこのような感じなので、おそらくワークショップとかイベントの会場にもなるのかもしれませんネ。
なお、こないだ行った「一本橋メダカ広場」に関するパネルもありました。一本橋めだか広場は、実はこの近くにあります。
 →◆記事「一本橋メダカひろば(緑区新治町)住宅街のそばにある親水広場」(2019年4月24日付)
https://fuwarimeguri.blogspot.com/2019/04/blog-post_92.html

つどいの家の前には「旭谷戸広場」
広々とした芝生エリア。向かい側は新治市民の森。駆け抜ける風が心地よい。

新治里山公園・にいはる里山交流センターに来て、
また緑区スキ!と思いました(≧▽≦)
緑豊であるちょっとしたリゾート地に来た気分になってしまいました・・・
まさかこのようなが横浜市内にあって、近くにはJR横浜線が走っているような場所にあるなんて☆

訪問年月:2019年5月

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