2018年5月8日火曜日

へそまんじゅう総本舗 (日向和田)

東京都青梅市あたりの国道411号線を車で走っていると、
「へそまんじゅう」の看板をちょくちょく目にします。
本当にちょくちょく目にするので、気になってきますw

そして、傍に店舗がある交差点「日向和田駅」のところの信号がちょうど赤になったこともあったので、
へそまんじゅうを販売している「へそまんじゅう 総本舗」に寄って行こうとなりました。

【へそまんじゅう 総本舗】
所在地 東京都青梅市日向和田三丁目863
(JR青梅線「日向和田」駅から徒歩2分)


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へそまんじゅうの由来記

「へそまん」の駅名標があります。

休憩できるイスが結構あります。

箱入りのお土産用へそまんじゅうも販売されていますが、
蒸したてのへそまんじゅうを出してもらえるようです。
そして、私とツレは、二人分(計4個)購入したのですが、
個数が少なかったので、その場で食べる用を出して頂けたのかナ???
夕方購入し、食べたのは帰宅後(夜10時過ぎ)でしたが、
ツレ曰く、温かかった痕跡を感じることができたそうです(「おいしい!」と言っておりました)
私はその日は家に帰ったらバタンキューだったので、
食べたのは翌日

なので、あくまで、冷めた状態での感想となりますが・・・



餡は、小豆の皮を感じることができたので、粒あん、ということでよいのでしょうか??
私、粒あんが苦手なので、ホント長らく食べてないからわかんなくなったかも・・・もっと粒の存在感が大きいと思っていたので、この程度の”粒感”なら全然平気です。
甘さは、
「辛さに強い。苦い・すっぱい味が好み。けど最近は甘い物=糖分を欲する頻度が増えている」という私の場合、
甘すぎはしないけど、
アイスコーヒーと良いコンビネーションの甘さでした。
また、
ハイキングで歩き疲れていた時に丁度いい甘さなのかもしれない、と想像しました。

外側の薄皮、白と黒で二種類あり、
それぞれ原料が異なるようですが、
私には味の違いがあまりわからなかったです(;^_^A

訪問年月:2018年5月


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