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2025年9月6日土曜日

「漱石山房記念館」(漱石公園)と夏目漱石ゆかりの地(2025年8月中旬)

文豪・夏目漱石が晩年の9年間過ごした家「漱石山房」の跡地ある、
「漱石山房記念館」「漱石公園」へ行ってきました
2025年8月中旬)。


記念館では、夏目漱石や漱石の作品に関する資料展示があり、
公園には、飼育していた動物たちを供養する猫塚や漱石の関連資料やパネル展示がある道草庵、漱石の胸像などがあります。

記念館は観覧料が一般300円、小中学生100円。
 ・・・コンパクトですが、じっくり、肩ひじ張らないで観やすい規模だと個人的には思いましたヾ(*´∀`*)ノ
そして施設はまだ新しい雰囲気があって、キレイ☆(2017年9月オープンとのこと)。
観覧料も・・・懐にやさしくて、ありがたいです。
カフェあり。グッズ販売も充実しています。

公園は無料で、規模でいうと記念館のお庭のような雰囲気です。
記念館周辺には、漱石ゆかりの場所がいろいろあるようなので(記念館のサイトにも「周辺まち歩きマップ」んが載ってマス)、あわせて漱石ゆかりの地さんぽも楽しめるエリアではないでしょうか。

ということで、どんな感じだったか。カンタンに。

【新宿区立漱石山房記念館】
所在地 東京都新宿区早稲田南町7
複数の駅やバスから徒歩圏内(さすが都心!)。
公式サイトをご確認ください。

2025年8月8日金曜日

【東急池上線】池上駅周辺さんぽ(2025年6月下旬)

東急池上線「池上」駅周辺は、さんぽしてみたいなァとずっと思っていて、こないだ、ついに\( 'ω')/
池上駅は、東急のスタンプラリーで降りたことがあるかもしれない。
けど、駅の外へ出るのは今回が初めて。
ということで、2025年6月下旬のさんぽレポ。

駅前にて。

池上といえば、やはり、「池上本門寺」(駅から徒歩10分程度)。
駅から池上本門寺までの道すがらにある「池上本門寺通り商店会」は門前町の雰囲気を楽しめるスポット。
そして駅前にも、お店がたくさん集まる商店街がいくつもあります。人通りは多いですが、都心の喧騒からはちょびっと離れている場所、という風な、落ち着いた感じがある気がする。

ということで、さんぽレポ📖✏

駅ホーム。カワイイのるるんシャッター

2025年6月8日日曜日

【鮫洲入江広場】 ユリの花が色とりどり、ずらりと開花するスポット☆ 圧巻!【見ごろは6月中旬まで】

品川・鮫洲には、ユリの花スポットがあるンだネ!
それは「鮫洲入江広場」の一帯。鮫洲駅から徒歩4分ほど。既に海の近くという雰囲気も感じられる場所。
今年は約2万本のユリが開花したそうです。
2025年6月4日訪問時点では、実に見ごろでしたヾ(*´∀`*)ノ

会場には、黄色・オレンジ・赤・白などなど・・・実に様々な色・品種のユリの花が咲いていました。

鮫洲入江広場に植栽されているユリの品種一覧

私はユリの花というとまず白を思い浮かべてたので・・・
園内の、暖色系のユリがずらりと連なる風景は、インパクト大\( 'ω')/
どうやったらこんなにはっきりと色が出るんだろう?というぐらい、色鮮やかです。
ユリの花メインのスポットへ行くのは今回初めて。観に行ってヨカッタ。

なお、6月1日~8日は、「ゆり鑑賞ラブウィーク2025」が開催(6/1・6/8には鮫洲入江広場内で屋台やワークショップ、ステージパフォーマンスなどが予定)。
品川区のプレスリリース(2025年5月26日付)によると、「ゆりの見ごろは6月中旬まで」との記載アリなので、会期終了後もユリの花は見られるのではないかと思われマス。

2025年5月27日火曜日

【荒木先生の描き下ろし!】企画「美人画で巡るヱビス」を観てきたョ☆彡【YEBISU BREWERY TOKYO 会期:2025年5月31日まで】

恵比寿ガーデンプレイスには、「YEBISU BREWERY TOKYO」という、
ヱビスのルーツについて知ることができるミュージアムやヱビスブランドのビールを醸造するブルワリー、そしてタップルームなどで構成される施設があるョ☆ 
入場無料・予約不要
(※ガイドツアーは有料・要予約)
そして現在は、ヱビスと、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズなどで知られる漫画家・荒木飛呂彦氏とのコラボ企画「美人画で巡るヱビス」が開催されているとのことで、
観てきました\( 'ω')/
会期は、2025年2月13日~5月31日。
平日12時~20時、土日祝11時~19時、火曜定休。

会場では、これまでヱビスビールで展開されていた美人画ポスターの一部も展示されていますョ。

荒木先生によるヱビスビールの美人画は、今回のために特別に描き下ろしされたもの。
会場には、高精細複製原画・大きなパネルが展示。これは是非パシャリとしたくなりマス📸

2025年5月23日金曜日

【恵比寿・東京都写真美術館】目黒駅から歩いて「JPS展」を観に行ったョ📷【東急ワンデーパス】

恵比寿にある東京都写真美術館📷では「第50回JPS展」が開催しているョ⭐
プロアマなど問わない、応募資格が幅広い写真コンテスト。
一般部門と18歳以下部門もあるョ。
会場には受賞作品が展示されてマス。

ということで、観に行ってきました。
JPS展は会期がみじかめなのです(東京展は、2025年5月17日~25日。7月に京都と愛知でも開催)。
観に行って、いい意味で、オナカイッパイになったョ\( 'ω')/

で、最寄り駅といえばJR「恵比寿」駅になりますが、
写真美術館のあるあたり(つまり恵比寿ガーデンプレイス)って・・・そんな駅チカのイメージじゃないですよネ(動く歩道)。
やで、恵比寿駅まで行くおトク感があんまないかもだし、
目黒駅だったら全て東急線で、「東急ワンデーパス」を使って行けるので❢

とうちゃく❢

目黒駅から東京都写真美術館までは徒歩16分ほど。
前回はJR線東側の住宅街を抜けて向かったので、
今回は、JR線西側・・・目黒三田通りをテクテク。

駅前交差点。たまたま人が少ないタイミングをパシャリしただけで、いつもたくさん人がいるところ。

目黒駅は都道312号線を挟んで、
北側の地上に見えているのがJRメインの駅舎っていう感じで、南側のビルが東急とか。
JR目黒駅で乗り降りしたことないかもしれない。

2025年5月13日火曜日

【代々木公園】「第25回タイフェスティバル東京」へ行ってきたョ☆彡(2025年5月10日・11日開催)

毎年5月、東京で開催のタイフェスは、なんといってもものすごい数のタイ料理店がずらりと代々木公園に集まるョね!
ツレ&私は、まだ食べたことが無かったり、あまり見かけないようなタイ料理を探して、食べるのが楽しみなのダ。
タイの雑貨や食材を販売するブースめぐりも。
そして、何組(人)ものタイのプロのアーティストのライブを気軽に観ることができる、貴重な機会でもありマス☆
私は今回、BNK48とCGM48のライブを観ました。めちゃカワイくてステキだったヾ(*´∀`*)ノ  たくさんの人々の心をつかむ理由を垣間見た気がしました。

ということで、「第25回タイフェスティバル東京」について、かんたんにレポ。

【第25回タイフェスティバル東京】
会期:2025年5月10日(土)~11日(日) 10時~20時
会場:代々木公園イベント会場
入場無料・雨天決行

なお、タイフェスは毎年、全国各地で開催されてるよネ。
2025年は、東京を皮切りに、名古屋、大阪、福岡、仙台、静岡、千葉、佐賀・・・というスケジュールのようです。※最新情報や詳細はタイ国政府観光庁日本事務所公式サイトなどをご確認ください。
なので、まだ国内でタイフェスに行くチャンスはあるョ☆彡

2025年5月12日月曜日

代々木公園のバラと水景エリア工事のアート☆彡(2025年5月10日)

代々木公園のバラ園。
2025年5月10日時点での現地の様子。バラがたくさん開花しているタイミングだったョ\( 'ω')/
多くの来園者がパシャリ📸を楽しまれていました♪

バラっておっきな花びらだから、キズつきやすいよネ。けど、まだフレッシュなバラもそこそこあった!
つぼみもあるので・・・バラの花を楽しめる期間はもちょっと続く?という感じでした。

午前中は雨、という曇り空の日は、
with雨粒なタイミング。

2025年4月25日金曜日

【世田谷区】岡本の富士見坂(岡本三丁目の坂)(2024年10月下旬訪問)

世田谷の砧公園へ行った日、周辺もさんぽ。
何かの観光マップを見て、”富士見坂”があるとのことだったので、現地へ行ってみました。
この日のスケジュールの流れは、
用賀駅→砧公園→瀬田四丁目旧小坂緑地(旧小坂家住宅)→丸子川沿いの緑道(丸子川親水公園)を進む→世田谷区立岡本公園民家園(開園時間間に合わなかったので今回は行けませんでした)→引き続き緑道を進む・・・そして、富士見坂(2024年10月下旬訪問)。

どこからどこまでが「岡本の富士見坂」(岡本三丁目の坂)といわれる範囲なのかはわかりませんが、
グーグルマップでしるしがつけられている箇所に、ちょうど「関東の富士見100景」の銘板があります。
「地点名 東京富士見坂」と記されています。
この坂の頂点が、この銘板があるあたりだと思われます。
坂は西へ向かって下っていきます。

2025年4月24日木曜日

【瀬田四丁目旧小坂緑地】世田谷の国分寺崖線にある文化財の邸宅と庭園がある緑地(2024年10月下旬訪問)

そこは世田谷区内の閑静な住宅エリア。豊かな緑に覆われた崖の連なり「国分寺崖線(がいせん)」の斜面森林の一部に、「瀬田四丁目旧小坂緑地」があります。
衆議院議員などを歴任した小坂順造氏の別邸として昭和12年に建てられた「旧小坂家住宅」(世田谷区指定有形文化財)や庭園があります。

実際に見学してみて、別邸は丁寧に維持管理されている印象。
いかにも邸宅という感じの建物のつくりや、年代物という印象のインテリア、そして外には広い庭があり、周辺も住宅街なので全体的に静かな雰囲気・・・というところが、都心に近いオアシス的なスポットだと感じました☆
(2024年10月下旬訪問)。

入口(表門)のところの地形も、なかなかョ。
すぐヨコ! この角度から見ると、なかなかの傾斜。そして、急カーブがあるとのこと。


【瀬田四丁目旧小坂緑地】
所在地 東京都世田谷区瀬田4丁目41−21
(東急バス「静嘉堂文庫」下車、徒歩3分。
または東急「二子玉川」駅から徒歩20分)


庭園があるところが斜面。結構な角度。

案内板によると、
このあたりには、明治~昭和にかけて建てられた別邸が多くありました。都心から玉川電車で往来できるので、当時の財界人の週末住宅として絶好の立地だった、とのこと。

・・・今でも、別荘地的雰囲気、ほんのり残ってますよネ?と用賀駅からてくてく来て思いました。あこがれちゃうエリアです。
途中で、ヴィンテージマンションも目撃。すごいなあ・・・と。

なお、コチラの緑地はペットちゃんとは同伴不可。

開園時間:9時半~16時半
休園日:毎週月曜日。ただし、月曜日が祝日の場合は次の平日。年末年始

※最新情報は世田谷区公式サイトなどでご確認を。

見学できる歴史ある建物は、ココから徒歩10分程度の場所にもありマス。
それは「世田谷区立岡本公園民家園」。そちらも観たかったのですが、開園時間に間に合わなかったので、またの機会に・・・

では敷地内へゴ~

2025年3月19日水曜日

【凸版印刷】「印刷博物館」へ行ってきたョ(2025年1月下旬)

「印刷博物館」は凸版印刷の小石川本社ビルにありマス。2000年開館。
印刷の歴史を知れる資料充実の常設展がありマス。
そして、活版印刷体験や印刷工房見学ツアーなどのイベントも事前予約制で参加できるみたい。

私は2025年1月下旬に訪問。
常設展と企画展を観たョ。

では、メチャかんたんなメモみたいなレポ。

印刷博物館前のアート作品。
「重力環―赤」(作:内田晴之 氏)



常設展は、日本の印刷史を時系列でわかりやすく展示。
日本では印刷技術は奈良時代に既にあったみたいです。
展示資料には、現在NHK大河ドラマの主人公・蔦屋重三郎関連の資料もありますネ。

2024年12月20日金曜日

【2024年12月】世田谷ボロ市は相変わらず激混み(^^;だけど楽しかった【アド街放送翌々日の平日】

骨董市的なお店や飲食店などが”ボロ市通り”沿いにずらりと並ぶ「世田谷ボロ市」。骨董市としてとらえたら、首都圏においてかなりの規模なのでは。
ということで、2024年12月16日に行ってきたレポ。
ボロ市の直近の開催日は、2024年12月15日(日)・16日(月)と2025年1月15日(水)・16日(木)だョ☆彡
ボロ市は年をまたぐ日程であり、かつ、12月と1月の15日・16日、という日付固定なのネ
(たとえば祝日と日曜日が重なって振替休日になる・・・みたいな感じで、曜日によって動かしたりはしない)。
だからボロ市が土日に重なったときは、土日休みの生活の方にとってはチャンスなわけです。
ボロ市はすごく混雑するョというのは調べたらスグ出てくる情報だけど、それをわかってても行きたい方はそりゃいるでしょうョ。
かつ、今回はテレビ番組のアド街がなんと前日にボロ市とそのエリアを取り上げてたのでw・・・なぜそんな追い打ちをかけるようなことをwと、個人的には思いましたが。んー、放送によって、エリアのお店や出店者がうるおったのであれば、良いですが。
まあ、ボロ市はすごい数のお店がずらりと道の両側に並ぶので、それだけで情報過多w そもそも混雑。だから、もともと常設のお店が多いエリアではあるのだけど、常設のお店を入るまで気が回らないかもしれない・・・なので、番組でそういった実店舗に焦点が当たったのはよいかもしれないネ。

ボロ市開催時は世田谷線が臨時ダイヤ運行になるのが恒例。

2024年11月28日木曜日

【明治神宮外苑イチョウ並木】紅葉は見ごたえアリのタイミング&見物客でいっぱいの休日(2024年11月24日)

明治神宮外苑のイチョウ並木は、東京の紅葉スポットとして有名だそうで。
こないだの日曜日(2024年11月24日)、観に行くチャンスがありました☆
したら、一帯は見物客でイッパイヽ(゚Д゚)ノ

うお~、さすが東京都心。しかも休日で季節柄のスポットだと、こうなりますか~(^^;

きみどりのイチョウの葉もまだありますが・・・
十分みごたえあるタイミングでした☆.。+*:゚ ☆*。

長い年月をかけて成長したイチョウ。美しくて立派な景観です。この先もずっと眺めることができたらなあと思いマス\( 'ω')/

【明治神宮外苑 いちょう並木】
所在地 東京都港区北青山2丁目付近

2024年11月5日火曜日

【お台場】「第31回鉄道フェスティバル」へ行ってきた日記(2024年10月13・14日開催)

ん~!! やっと「第31回鉄道フェスティバル」2024年10月13・14日開催) の備忘録が書ける・・・単にこれまで時間がなかったから(;'∀')
今年初めてお台場の鉄道フェスに行けたので、メモっときたいのだ。

鉄道フェスティバルは物販ブースが目立ったけれど、
阿佐海岸鉄道のDMV(デュアル・モード・ビークル)が展示さてて、注目を集めてたョ!
DMVは鉄道と線路の両方を走れる乗り物で、阿佐海岸鉄道が2021年12月25日から阿佐東線(徳島県海陽町~高知県東洋町)で運行していて。
本格的に営業運行を行うのは世界初なンだって。
DMVはマイクロバスをベースに改造されていて、線路走行用の鉄車両を装備。鉄道モードやバスモードへの変換は1秒ぐらいらしいョ☆ 観光資源になってるみたい。確かに、実際乗ってみたい!
確かに・・・車両の下に車輪がチラリ。写真↑では見えにくいかもだけど。

毎年10月は鉄道イベントが多いよネ。というのは10月14日が「鉄道の日」だからみたい。
1872(明治5)年10月14日に日本で最初の鉄道が新橋~横浜間に開通したことを受けて、鉄道の日は定められたということで、10月は横浜でも鉄道イベントがいくつも開催されてる。
2024年は10月5日・6日には「YOKOHAMAトレインフェスティバル2024」(そごうの半屋外エリアみたいなところで鉄道会社の物販などが開催されるもの)や、デジタルラリーなどを実施する、ちょっと期間長めの「横浜えきまつり」(2024年10月1日~14日)、横浜駅に乗り入れている鉄道6社局による合同イベント(2024年10月12日)など。
今年は、そごうの催事フロアで例年開催されていた「ヨコハマトレインパラダイス」は開催しなかったのかナ? 我が家は第2回(2022年)・第3回(2023年)にあそびにいったけど。確かに、トレインフェスティバルとちょい被っているところはあった・・・

で、我が家は今回、横浜のほうのイベントにはいかなかったのですョ。行けたら行きたかったのですが・・・
でも、今年は初めて!お台場で開催しているほうに行くことができたのです \( 'ω')/
お台場で例年10月開催の鉄道フェスティバルは、鉄道ファン向けの展示・グッズ販売が行われる国内最大級のイベントだそうです。

2024年10月23日水曜日

【東京メトロ有楽町線】豊洲駅へ久々に行ったら・・・(2024年10月中旬)

こないだ久々に東京メトロ有楽町線に乗ったョ(2024年10月中旬)。
豊洲駅を使ったのだけど、
ホームでこのようなオモシロイ風景を見ました\( 'ω')/

ホーム間にスペース・・・というか線路の上??
自由に歩けマス。

2024年10月22日火曜日

【代々木公園】インドネシアフェスティバル2024へ行ってきた(会期:2024年10月19~20日)

東京・代々木公園といえば、世界の国々のフェスティバルが開かれる場所。入場無料で、その国の料理を提供する飲食店ずらり☆ 雑貨や食料品の販売もあったり、音楽などのショーイベントもある、というイメージ。
このたびは、「インドネシアフェスティバル2024」へ行ってきたョ☆(会期:2024年10月19~20日)。
これまで何回かタイフェスへは行ったことあるけど、インドネシアフェスははじめて♪
インドネシアといえば料理がオイシソ~(^q^)なイメージあったので、たのしみにしてました☆

私&ツレの現地着は、開催2日め13時半ごろ。会場はめっちゃたくさんの来場者でにぎわっておりました。
写真↑だと、まだひかえめにうつってるけど・・・

2024年2月7日水曜日

渋谷駅山手線ホームから見えた工事現場【2024年1月末】

2024年1月末、JR「渋谷」駅の山手線ホームを利用した際、
工事現場が見えました。
ずっと続いている渋谷駅の工事なのか、駅周辺の再開発なのか、それとも・・・?
なんだか思い切った感じのする風景。

山手線の新宿・池袋・上野方面(外回り)のホーム(1番ホーム)からのながめ。


2024年2月1日木曜日

【令和5年度】東京藝大卒修展へのたび【御徒町・アメ横・上野公園、卒修展の感想も】

東京藝術大学の卒業・修了作品展を観に行ってきました(2024年1月下旬)。

SNSで話題になっていたので、開催していることに気づきました。
個人的には美術大学の卒展(卒業制作展)を観たこと自体、今回が初。

【第72回東京藝術大学 卒業・修了作品展】
美術学部
大学院美術研究科修士課程
会期:2024年1月28日(日)〜 2月2日(金) ※東京都美術館内「講堂」は2月1日(木)まで
9:30 - 17:30(入場は 17:00 まで)
会場:東京都美術館、東京藝大キャンパス
入場無料・事前予約不要

令和5年度の東京藝大の卒展は、会場は広く、作品の数はかなり多い。そして作品ひとつひとつが見ごたえありすぎて・・・このようなとても面白い展覧会がなんと観覧無料☆彡 
私が観に行ったのは平日昼過ぎでしたが、会場は来場者で大変にぎわっておりました
(観客は10代半ば~20代ぐらいの方が多かった印象)。人気な催しなのでしょう。わかりマス(会期が短めなのが非常にモッタイナイと思っちゃうほど)。

展示作品のかなり多くが写真撮影可。
私もたくさん撮影させていただきました\( 'ω')/
・・・が、当記事では、ちょっと考えた末、作品の写真は無しで感想のみにしマス。

2024年1月16日火曜日

【2024年1月】とにかく人が多かった世田谷ボロ市

東京・世田谷の代官屋敷があるボロ市通りを中心に数多くの露店が建ち並ぶ
「世田谷ボロ市」は、
例年12月と1月の15日・16日に開催。
1日におよそ20万人もの人出でにぎわうと言われていて、
アンティークやレトロなアイテムからハンドクラフト品、食料品まで、幅広いジャンルの品々が販売されマス。

私は2024年1月15日(月)に行ってきました、のレポ。


2023年12月開催分は行くのをガマンしてたので、
ニューイヤーの世田谷ボロ市は念願の(≧▽≦)!でした。
特にコレを買いたいというのはなかったけど、とにかく行くのが楽しみだったのです。

東急世田谷線で現地へ向かいました。
ボロ市にあわせて臨時ダイヤ。車内はそこそこ混んでる(けど、世田谷線ってボロ市開催時でなくても混んでるイメージ)。
12時頃、世田谷駅到着。広がるのはおなじみの風景(6回目のボロ市体験)。

世田谷駅前交差点の向こう側・・・めっちゃ賑わってるョ! ボロ市といえば、そうでしたねー。これぐらい混むものでした(^^;

ということで、交差点の向こう側へ・・・

ボロ市会場のメインエリアであるボロ市通りやボロ市通りと接する駒沢公園通りなどは、
人の流れはあるけど、時々他の人の身体に接触しちゃうぐらい混んでました。
両サイドに店がある場合、反対側の店は見に行きにくかったり。自分が歩いてる側の店でもお客さんがずらりなので、見にくかったり(;'∀')
でも、入れるスペースが空くのをちょいと待てば、商品を見られますので大丈夫。

2023年12月20日水曜日

【竹芝さんぽ】WATERS takeshiba~竹芝客船ターミナル(2023年10月上旬)

東京・竹芝に清々しい広場があるンですネ。
「WATERS takeshiba」という2020年オープンの複合施設の一画。
休日の賑わい。
(2023年10月上旬訪問)


【ウォーターズ竹芝】
所在地 東京都港区海岸1丁目10−30

水上バス「こすもす」はウォーターズ竹芝発着。
そうなの。ココから水上バスやクルーズ船が運行されてるンだってヽ(゚Д゚)ノ!

現地でチェックしてないけど、人工干潟もあるらしい。

2023年11月18日土曜日

【京浜島つばさ公園】羽田空港の飛行機離着陸ビュー&BBQが楽しめる公園(2023年9月下旬)

「京浜島つばさ公園」は、運河というか海というかを挟んでスグのところが羽田空港なので、
それはもちろん、飛行機の離着陸ビューは、ばっちり♪
羽田空港周辺の飛行機フォトスポットのひとつなのは確実。
(2023年9月下旬の訪問)。

所在地 東京都大田区京浜島2丁目4−5

望遠レンズで撮影ですが(写真↑↓の2枚)。羽田空港との位置関係はこんな感じ。

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