2025年5月12日月曜日

代々木公園のバラと水景エリア工事のアート☆彡(2025年5月10日)

代々木公園のバラ園。
2025年5月10日時点での現地の様子。バラがたくさん開花しているタイミングだったョ\( 'ω')/
多くの来園者がパシャリ📸を楽しまれていました♪

バラっておっきな花びらだから、キズつきやすいよネ。けど、まだフレッシュなバラもそこそこあった!
つぼみもあるので・・・バラの花を楽しめる期間はもちょっと続く?という感じでした。

午前中は雨、という曇り空の日は、
with雨粒なタイミング。



他にも、様々な色のバラが、たくさん過ごしてる場所です。
無料なのに十分な規模のバラ園。


たぶん結構な昔にバラの開花時期に来たことある気がする・・・と、現地で思いました。

なお、バラが観られる箇所は、国立代々木競技場寄りの場所にあるバラ園だけでなく、
ドッグラン近くのガーデニングエリアでも。
そちらのほうはバラ以外の様々な花も観られました~
なんならコチラのバラさんは、ドッグラン近く。

そして、仮囲い。園内移動中に遭遇。

これは東京都による文化プロジェクト「TOKYO CITY CANVAS」
工事現場の仮囲いなどをキャンバスに見立てて、街にアートの景色を広げていくというもの。
展示施設(公開中・公開終了)は、東京都公式サイトに載ってマス。

代々木公園の場合、水景施設のリニューアル現場に設けられている仮囲い。
かつての水景施設って・・・どんな感じでしたっけ(;'∀')? 見たことはあると思うンだけど・・・
調べてみると💻、噴水とかあったみだいだネ!

カモちゃんズかわいすぎ
”Unityという汎用的なゲームエンジンの中で3Dデータの植物を配置し、超望遠のカメラで平面的に撮影したヴァーチャルな写真作品”・・・とのこと。
オモシロイです。
昔よく本屋さんで見かけた、目が良くなる3Dの本を思い出しました。

覚めるような青。
かつてこのあたりで撮影された写真を活用した作品のようです。

植物学者・牧野富太郎博士が100年以上前に代々木で採取・収集した植物標本イメージのもとにした作品とのこと、

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