赤城山は群馬県前橋市・桐生市・沼田市・渋川市・利根郡昭和村にまたがる山々の総称。
上毛三山や日本百名山のひとつに数えられてます。
山頂には大沼というカルデラ湖があります。
首都圏からアクセスしやすく、
山登りはもちろん、釣り、サイクリングなど、自然が舞台のレジャーを楽しめる場所として人気のようです。
赤城山の大沼は標高1345mの耕地にあるとのこ。でも路線バスがある!
前橋市中心部の商業施設「けやきウォーク」と結ぶバスだョ。
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私は赤城山という単語はこれまで何度も聞いたことがあるけど・・・学校の授業とか(文学作品に出てくるよネ)、季節の観光情報とか。
けど実際に行くのは今回初めて☆ そういうとっても有名な場所である赤城山を実際に体感できるのって、ホントうれしいことだと思います(*´▽`*)
でもほぼ予習ナシで車で向かったので(^^; 次回はもっといろんな楽しみ方をしたいですネ(食事とか、植物観察とか)。
今回立ち寄った場所のひとつが、大沼。
これも後で知ったことですが、先述したように、大沼はカルデラ湖・・・カルデラとは火山活動によってできた凹地のことを指すンだって。・・・え、赤城山って火山なんだヽ(゚Д゚)ノ!! 気象庁HPでは「関東・中部地方の活火山」の一覧に載ってるョ(2020年9月23日時点に同HPを確認)。
大沼は広い湖で、
私が行ったタイミングでは、湖の上をすいすいしてる白鳥ボートが何隻が見られました。
湖畔には、そのような白鳥ボートをはじめとするかわいらしいボートがずらり☆彡なかなか圧巻の風景。
土産物店・飲食店・旅館といったお店もちょうどよい規模でたちならンでいる感じです。
赤城神社と啄木鳥橋が見えます。
「入漁券取扱所案内板」
赤城大沼で釣りをするなら、必ず入漁券が必要。
わかさぎ漁の期間は9月1日~翌年3月31日。
そっか。
湖畔に網を持ってる方々がいらっしゃったけど、
やはりわかさぎ漁をされていたンだ(!?)
水際に立っていらっしゃってて、タモの網を水中に潜らせて釣ろうとしているようだったけど・・・そのあたりにワカサギいるの??
ワカサギ食べたいから気になる~
赤城山の食事処の案内と土産物の紹介
お土産の一つ、「お助け袋」。気になる。
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では大沼湖畔のお店。
「天然きのこ汁」、飲みたかった~!!
「三姫物語」の「伊香保姫」
見晴館のショーウィンドウ。んー、買い物したかった!
私が大沼へ着いたのが17時前・・・ということもあって、
ちらりと湖畔を眺めてたら、ほとんどが店じまいの準備をされていました。
そりゃそうよネ。
なので、食事や買い物をしたい場合は、もっと早い時間での到着がオススメです(^^;
(※↑のお店外観の写真は、17時前に撮影したので、まだオープンしてるとこ多し)。
「青木別館」
宿泊や食事ができるみたい。
ワカサギ定食が食べれるらしい・・・(^q^)!!
以下は、大沼湖畔で買って帰ったお土産です。
お店は、前出の「天然きのこ汁」の看板を掲げていた「レークセンター赤城」。
時間的にぎりぎり買い物できた感じです。
ひもかわうどんと・・・
小さな紙袋の正体は・・・
というか、所謂昭和ファンシー雑貨の生き残りでは!??
動物のイラストがなつかしい感じ。
このキーホルダーは英語表記ですが、
ローマ字のメッセージ入りのてるてるぼうずキーホルダーもありました。
ココに並んでいるのは200円!というコーナーに陳列されてました。
なんとなくデッドストックな感じがしたンですが、どうなンでしょか。
デッドストックといえば清里ですネー ファンシー雑貨が並んでる記事、どこかのウェブサイト(ブログ?)で見たことある。見たのは数年前なので、今やどのウェブサイトだったか忘れましたが・・・
うらがわ
サイズ感
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