JR青春18きっぷを使っての移動で、
乗り換えのため、
JR「酒田」駅(山形県酒田市)で途中下車しました。
少し時間があったので、駅とその周辺をパシャリ。
酒田駅を経由しながら新潟駅~秋田駅間を運転している特急「いなほ」が停車していました。
車体は日本海に沈む夕日を表現されているとか。
レトロかわいいです。
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ホームの柱といなほや羽越本線の車両とのカラーリングが合いまって、
カラフルな風景の駅だナァ~という印象てす。
「0番ホーム」がありました。
私は過去に見たことがある0番ホームは、北上駅ぐらい。
SL9600形式の動輪やミニD51などが展示されています。
酒田市街地マップ
見どころは徒歩だと駅から少し離れたエリアにあるようです。いつか観光してみたいナ・・・☆
改札口出たトコロからお土産屋さんへ直通です。
お土産屋さんの外からの入り口。
店内のスペースは広く、地域のお土産がたくさん置いてありました。
スグ食べれるご当地フードがイロイロ☆
「だだっ子ソフト」(コーン・カップいずれも350円)って
かわいらしいネーミング(*´▽`*)
いかつくね(190円)、飛魚だし入りみそ汁(150円)、柿酢ドリンク(250円)とか気になるメニューがいくつもありましたが、
おなかイッパイのタイミングだった・・・・・・!!
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タクシー乗り場にある屋根付き通路ってレロト感あります。
船のモニュメントがあったョ。
駅前の広~い土地。
「酒田駅前地区第一種市街地再開発事業(施工地)」
オープン予定時期:2021年全体施工予定(ホテル2020年冬先行開業予定)公共施設やホテル、バンケット、飲食店舗、分譲マンション、コンビニなどで構成させる予定とのこと。
駅前風景の印象、だいぶ変わるンでしょうネ。
駅前から西へ延びる大通り沿いを少し歩きました。
ターミナル前のところ。
写真館があります。
カラフルなマンホール。
描かれているのは、酒田市内の日和山公園にある日本最古級の木造六角灯台と千石船(北前船。酒田市は北前船の中継地として繁栄していた)。
日和山公園には、千石船を二分の一で再現されたものが設置されています
船の帆には、合併前の酒田市の市章とのこと。
描かれている山居倉庫は、明治26年(1893年)に建てられた米保管倉庫。
敷地内には物産館・資料館があるとのこと。
そして千石船。
酒田市観光では見逃せない観光スポットなのでしょうネ。
こういうタクシー会社の建物ってほっこり。
飲み屋さんの通りが見えました。
味のあるまちなみです。
カーブの道。
山形銀行の看板が見える。
シンボルマークはさくらんぼ。
訪問年月:2018年9月
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