2025年、あけおめヾ(*´∀`*)ノ
今回のおせちも、我が家では恒例、主にキリンレシピノートをもとに作った洋風おせち♪
そして、小学館のHugKumのレシピも一部。
キリンレシピノートのおせちは洋風なので食べやすいと思う!もちろんオイシイ☆
HugKumもかわいらしい感じの、おいしいおせちレシピが載ってマス。
つまり、これらは、従来のおせちが苦手な私でも食べたくなっちゃうレシピが載ってるサイトなの。
オススメ☆彡
いずれも、ずっとアクセスできる状態で維持されてほしいナ~
キリンレシピノートの洋風おせちの中で、バツグンの存在感(?!)なのは、
やはり、「えびのスパイシー焼き」☆
このために、有頭エビをゲットするのダ・・・普段買わない価格帯であっても(てか、エビは年中高いけどネ~)
エビみそがウマい。
けど、今回個人的に一番ハマったのは、「黒豆とアボカドのゆずマリネ」。
ゆずの汁と皮がさわやかでウマー
・・・ゆずって、レシピの材料に入ってる場合、なくていいや(買うのやめとこ)てしちゃうこと、私は多いンだよネ。
でも、コチラの黒豆とアボカドのゆずマリネは、ゆずという材料がいかに重要かどうか、教えてくださった一品であります。
「市松鮭」はHugKum掲載レシピ。ビジュアルがユニークなので、作りたくなっちゃう。
味は濃くないて、水分少なめの食感なのだけど、ほかのおせちの品々と相まって、イイ感じなの。
(なお、写真向かって右上に詰まっているのは、鮭が足りなくなったので、ジャガイモのみでまるめたという鮭ナシの「市松鮭」)
そだった(^^;
魯肉飯(ルーローハン)はほかのレシピサイトを参考に作ったのだった。
豚の角煮を作るンだったら、魯肉飯でいいぢゃん、ていう考え。好きだし。
魯肉飯ってめちゃくちゃオイシイからm台湾料理っておいしんだろナ~て思う。いつか現地で食べる日は来るのかしら
なんかさ、大人2人分計8品作って。
持ったのは結局1.5日ほど。もう少し量を作らないと三が日すべてをおせちで賄うのは難しいネ~
ちなみに、調理時間は大みそかの5時間ほど・・・
大みそかの年越しそばは、ツレが作ってくれました。
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