2022年10月6日木曜日

【寿がきや】小田原タンタン麺【カップ麺】

小田原タンタン麺という神奈川県小田原市のご当地グルメがあるンですネ☆
そしてコチラの商品は、小田原タンタン麺発祥の店「中華四川」監修とのこと。
ネット検索してみたら・・・お店の前通ったの、覚えてました☆
今回の寿がきやとのコラボ商品を食べてみて、美味しい!好み(*´▽`*)と思ったので、是非、今度は実店舗で味わってみたいです♪

【寿がきや「小田原タンタン麺」】

【サンヨー食品】サッポロ一番塩らーめん 瀬戸内レモン味

ロングセラー商品「サッポロ一番塩らーめん」で、瀬戸内レモン味バージョンに遭遇したョ。
【サンヨー食品「サッポロ一番塩らーめん 瀬戸内レモン味」】

期間限定商品っぽいネ。食べたのは2022年9月上旬(※買ってスグ食べる人ではないです)。
「レモンピールの爽やかな香り」。
レモン果汁粉末のレモン果汁のうち50%が瀬戸内産レモンの果汁なンだって☆

【ディスカウントストア飯④】北海道産じゃがいものポテトコロッケ 明太子スパゲティサラダ ジャンバラヤおにぎり【ビッグ・エー】

  ディスカウントストア「ビッグ・エー」で買ったお惣菜。

「北海道産じゃがいものポテトコロッケ」

なんだかおいしそうな写真(シール)に惹かれて。

2022年10月5日水曜日

【明星食品】チャルメラ 青森スタミナ源たれ にんにく醤油まぜそば

「スタミナ源たれ」とは長年青森森県で親しまれてきた焼肉のタレで、最近は関東のスーパーでもちょくちょく目にしたり、大手メディアに取り上げられてたり私も焼肉に使ったことありマス。オイシイ(^o^)!
そんなスタミナ源たれと明星食品のコラボ商品があるンですネ。
【明星食品「チャルメラ 青森スタミナ源たれ にんにく醤油まぜそば」】

【成城石井】Deliフェア dancyu×成城石井 海老と鶏肉のナシゴレン

 久々の「成城石井」での買い物(2022年8月下旬※だいぶ前のことなので備忘録)。
というのも、休日に南町田の「グランベリーパーク」へ行った際の駐車サービスの兼ね合いで。いざ、どこで買い物しようとなったとき、成城石井はその候補先になりがち。

ちなみに、グランベリーパークの駐車場は、
休日の場合、
1時間無料で、以降30分毎に250円。
当日の買い物税込み2000円以上で1時間無料、税込み10,000円以上2時間無料、税込み20,000円以上3時間無料。
※109シネマズ利用の場合含め、詳細・最新情報はグランベリーパークHPをご確認ください。
【成城石井「Deliフェア dancyu×成城石井 海老と鶏肉のナシゴレン」】(本体699円+税)

【2022年9月下旬】青根キャンプ場へ行ってきたョ②夕食はパエリアとタイ料理 朝の道志ダムさんぽ【雨がパラつく夜を越え】

2022年9月下旬、
相模原市緑区にある「青根キャンプ場」オートフリーサイトにて、
ワンコ同伴で1泊してきました。

記事「【2022年9月下旬】青根キャンプ場へ行ってきたョ①ワンコ同伴で1泊! 設備充実・キレーに維持管理な施設【オートキャンプ・予約不要】」
つづきです。

17時台に夕ご飯の支度。我が家にしては早い。
当りが暗くなる前に火おこしの準備を始めちゃったほうが楽だそうですネ。

野外での食事といえば、我が家はBBQをしがちですが、
お肉スキだけど、焼肉ばかりもなあ・・・ということで、
今回はご飯ものを。
ちょ~カンタンな、テキトーパエリア
ニトリで買った「片手2層鋼グリルパン 20cm」を使用。
野外クッキング用品といえばスキレットですが…私、ぜったいちゃんとメンテできないと思ったので、より手軽そうなグリルパンにしました。
まずは、刻みニンニク・冷凍シーフードミックス・タマネギ・ピーマンを放り込んで、焼いて。トマト缶1/2、生米1合を投入し、
フタをして待つ。

【2022年9月下旬】青根キャンプ場へ行ってきたョ①ワンコ同伴で1泊! 設備充実・キレーに維持管理な施設【オートキャンプ・予約不要】

2022年9月下旬の平日。
相模原市緑区の山々に囲まれた立地「青根キャンプ場」でキャンプしてきました☆
ワンコ同伴で1泊。オートフリーサイトだったので予約不要。
やはり首都圏のキャンプ場なので長期休暇や週末はとても混雑するのでは?!と思われる施設ですが、
平日だったこともあり、15時台到着でもオートフリーサイトはまだ場所を選べる余地があるぐらいの賑わいでした(とはいっても、平日でも賑わってはいる!)
一方、予約制の電源サイトはずっと空いてました(川沿いではない「ムーンサイト」は特に)。

ということで、どんな感じだったかレポ。

青根キャンプ場では、オートキャンプだけでなく、バンガローにも宿泊可(予約制。ペット入室禁止)。
フリーサイトは約100組で、予約不要(直接受付8時~。チェックアウト10時)。
オートキャンプでも電源サイト(44区画。「リバーサイト」・ムーンサイト)は予約制。
料金は細かく設定されてます。詳細は青根キャンプ場HPをご確認ください。
・・・ともかく、フリーサイトが一番手ごろな料金かと。
いろいろ料金がかかるにせよ、首都圏のキャンプ場の中では高くないほうでは(?!)。
それに、ペット同伴不可なキャンプ場が多い中、コチラは可なのがウレシイですし、
なんといっても、敷地内に温泉施設(「いやしの湯」)があるのが特徴でしょうネ☆

場内マップ
フリーサイトは、マップ向かって左上あたりの「オートキャンプ場」というところ。

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