岡上営農団地は、南側は横浜市青葉区、南側以外は東京都町田市に囲まれた飛び地、川崎市麻生区岡上にありマス。
そこは里山に広がる田園風景が広がっていて、
季節の移ろいを感じれるスポット。
小田急「鶴川」駅からはプチハイキングぐらいの距離かも?
ということで、岡上営農団地の夏の景色(2025年8月中旬)。
大豆栽培実験農場。
緑の葉っぱをたくさんつけた大豆の株が一面に広がっている。
麻生区岡上には納豆メーカー「かじのや納豆」があるのです。
近くに背の高いヒマワリ・・・が咲いていたのですネ。遅かった~
昨今いろんな種類のヒマワリを見かける気がするけど、これは、まさに、ヒマワリといえばコレ!と小さい頃認識したサイズ。
来年は是非、見ごろのときに来てみたい(画になりそう~📷)
そして、道の脇の。コチラの植物も気になりました。
葉っぱが何気にオシャレだナ~
写真でグーグル検索すると、「スモークツリー」との結果が・・・ホントにそうなのかナ?
夏の岡上はみどりがいっぱい
ぐるりと、風景を楽しみました。
コチラは、この場所に限らず、雑草が繁ている箇所で見かける頻度が高いやつ。
コチラもグーグル検索すると、「ヨウシュヤマゴボウ」とのこと。
毒性がある植物。
小さいころからあちこちで見かけてきた。安易に触れたりとかしちゃダメ、というのはなんとなく知っていた。
空が広い
岡上のサクラのトンネルあたりからのながめ
(※今は緑のトンネルの季節)。
サルスベリが見ごろ
風景そのものがアート。
なんか、越後妻有のアートイベントを思い出しました。
また行きたいナ。何度でも行きたい。
ココの温室がある風景、キレイだナ、ていつも思う。
コチラの花も画像検索したら・・・「カンナ」?
田んぼの脇に咲いている姿をよく見かけるのは、赤い色をしてる。
そして岡上営農団地北側の丘の森を通り抜けた先の・・・
展望スポット。鶴川方面のまちなみ
そして、稲作も見られる谷戸的な一帯。
2024年に田んぼアートが実施されたのはこのあたりですよネ?
観たかったナ~
田畑に詳しくない者からすると、ナゾの植物であろうコチラ。
画像検索すると「サトイモ」でした\( 'ω')/
畑ではちょくちょく見かけるけど、サトイモってそこまで食卓に登場頻度高いイメージはないネ(キライというわけじゃないョ)。
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