横浜市内が花と緑で彩られるイベント「ガーデンネックレス横浜」。
毎年恒例の「横浜公園」のチューリップガーデンは必見☆彡
70種10万本のチューリップが植えられてるとのこと。見ごろは4月🌷!
2025年4月14日時点。数多くのチューリップが開花していて、フレッシュさ満点🍥まさに見ごろでしたヾ(*´∀`*)ノ
チューリップのじゅうたん
ショッキングピンクみたいな!
このような淡~い感じの配色のチューリップも。
ぴょこんと、一輪だけ赤。
一株からつぼみが複数。そのようなタイプのチューリップもあるのネ。
黄緑とオレンジの組み合わせ
(↑コチラについては厳密にいうと、日本大通りでパシャリ📸だけど、たぶん横浜公園でも観られると思う)
横浜公園はチューリップの数が多いだけでなく、品種も実に多様。まるでチューリップ博物館?
で、実際に、園内には品種名のラベルとともにチューリップが育まれている一画がありマス。気になるチューリップの品種名がわかるかもしれません。
過去に横浜公園にチューリップを観に来た際は、結構な確率で、ワ~ッという歓声が聞こえる日でしたが(園内でパブリックビューイング的なスペースが設けられてたときもあった気がする)。
この日はハマスタでは試合をしていませんでした。
このような試合日程のスケジュールが貼ってありましたョ。
なお、ガーデンネックレス横浜の会場は、
大きく分けると、
山下公園や横浜公園などが含まれる「みなとエリア」(会期:3月19日~6月15日)と、
よこはま動物園ズーラシアに隣接する市内最大級の大花壇「里山ガーデン」(会期:3月19日~5月6日)。
各エリアで季節のガーデニングが観られマス。入場無料。
同時期に、会場となっているエリアで様々なイベントも予定されてマス。
会期は長いですが、時期によって観られる花が異なりマス。
横浜公園などが主要スポットのチューリップを観たい場合は、見ごろは4月なのでお早めに♪
5月になるとバラがメインで、会場もみなとエリアが中心になります。
昨年、みなとエリアのガーデンネックレスに観に行ったっけ?という感じでしたが、
当ブログに過去記事ありました。けど、横浜公園のチューリップの開花はこれから、というタイミングでした。
私は2025年のこの日、ガーデンネックレスを楽しむために、横浜市役所前→新港中央広場→赤レンガ倉庫→山下公園→日本大通り→横浜公園・・・と歩いてきたけど。
私は花を撮るのが中心なので📷、横浜公園・日本大通り・山下公園ダケでヨカッタかも~という感想。
赤レンガ倉庫では、ガーデンネックレスの連携イベントとして「FLOWER GARDEN 2025」が開催(2025年4月20日まで。入場無料)。花壇には特別なオブジェが設置されていたり、カラー別に花を楽しめるような花壇になっていたりと、推し活を楽しめるスポットでもあるとのこと。
ユニークだったけど、花メインで撮るというより、来場者も一緒にパシャリとしたりする記念撮影スポット的な雰囲気が濃かったので、私は順番を待ってまでは・・・(^^;だったので、早々と次の場所へ移動。
けど大人気スポットのようでしたョ♪
山下公園も横浜公園も、平日のわりには来訪者数は多かったのだろうけど、赤レンガ倉庫のイベントと比べると、まだ密度が低い。けど休日だとやはり混雑度が上がるのかナ。
ともかく、平日でもいい感じでにぎわっていたので、ガーデンネックレスが横浜の春のイベントとして定着しているんだナということが伝わってくる。
いつから開催されてるンだろ?と調べてみたら💻、2017年から・・・みたい。
山下公園の「春風ガーデン」。めっちゃカワイイヾ(*´∀`*)ノ
時期によって観られる花が遷り変わるというたのしみ。
山下公園といえば花壇展。市内の造園業等に携わる企業が制作した実に多様な花壇。
きっと横浜のみなと風景との組み合わせを楽しめるように制作されている気がする・・・!
YOKOHAMAピアノ。音符もある♪
たのしかったヾ(*´∀`*)ノ
0 件のコメント:
コメントを投稿