2025年11月8日土曜日

「サトヤマアートサンポ2025 in 岡上」へ行ってきたョ【会期:2025年11月16日まで】

和光大学芸術学科学生によるアートプロジェクト「サトヤマアートサンポ2025 in 岡上」会期:2025年11月1日(土)~16日(日))を観てきたレポだョ。
サトヤマアートサンポは毎年11月に開催されていて、
川崎市麻生区岡上地区の里山や田園、まちを舞台に、アート作品が展示されていマス。
・・・つまり、東京都心から遠すぎず、小田急の駅から徒歩でゆらりとアクセス可のエリアなのです。
ほっこり里山風景は雰囲気あって、アート展示場所としてイイ感じ⭐
季節のうつろいを堪能しつつ、面白いアート作品めぐりはとても楽しい(≧▽≦)!
このようなステキイベントがなんと毎年観覧無料なのですヽ(゚Д゚)ノ!!
なお、会期が2週間程度と短めであることに注意(気づいたら終了してるかも…)
で、私は今年も楽しいアートサンポを体験しましたョ🎵 よかった~

作品名【無題】 尾崎 沙良 氏 2025 (展示場所:岡上公会堂前広場)

青空に映えますネ~

光の反射や風に揺られることによって様々な表情が見られるのがオモシロイ
・・・ですが、柱がぐらぐらしてて、心配になりました(;'∀')
岡上公会堂前広場は、鶴川方面のまちなみを見渡せる高台なので、
風も強めに吹き抜けていくようです。
とても見晴らしの良い場所に作品が複数展示されています。ステキスポット

2025年11月7日金曜日

【10月31日リニューアルオープン】「ユーコープ桜台店」へ行ってきたョ【横浜市青葉区】

横浜市青葉区桜台の住宅街にあるスーパー「ユーコープ桜台店」
建て替え工事に伴う約1年の休業期間を経て、
2025年10月31日にリニューアルオープンしたとのことで、
チラリと覗いてきました\( 'ω')/


私が現地へ行ったのは2025年11月上旬時点。まだオープンほやほや。
角っこのポストが何気にカワイイ

【ユーコープ桜台店】
所在地 横浜市青葉区桜台2-13
(東急田園都市線「青葉台」駅から徒歩10分。
またはバス停「桜台」から徒歩2分)
営業時間 9時~21時
駐車場 42台
※詳細・最新情報はユーコープ運営のサイト「コープのお店」で。

2025年11月5日水曜日

【Type-A & Micro Type-B3.0】新しいUSBケーブルにしたら快適すぎる☆彡【ポータブルハードディスク用】

 それまで私はUSBケーブルを100均以外で買ったことがなかったンだけど
(そして100均で買ったことあるのも、ケータイ充電用として、Type-A to Cのみ…)、
ノートPCとつなぐポータブルハードディスク用のUSBケーブルについてはは、
100均ではなく、家電屋などで買ったほうがよいかも~(て、そもそも100均で合うやつが販売してるか知らないですが)となんとなく思ったので、
結局Amazon.co.jpで注文したのだけど(今年前半)。↓

【サンワサプライ「USB3.0マイクロケーブル(A-MicroB) 0.5m ブラック KU30-AMC05BK」】

コチラの商品(↑)は、Amazon.co.jpにて、2025年11月4日時点でもまだ販売されてるみたいで、価格は税込み888円。
私が買ったときも、それぐらいだったと思う。

で、ケーブルを新しくしてみて、どうだったかというと、
・・・もう、快適すぎて!!
買ってホントにヨカッタ~\( 'ω')/と思ってマス。

ケーブルって・・・個人的にはほぼ興味ない分野なので、テンションのアガる買い物ではないのですが、
”されど、ケーブル”なンですネ。

2025年11月4日火曜日

【桜の記録】桜台商店会・桜楽坂・桜台公園・たちばな台公園(2025年4月5日時点)

桜の記録シリーズ。

今回は、東急田園都市線「青葉台」駅北側の住宅街にある桜スポット🌸
2025年4月5日に撮影。

桜台ビレジ(ヴィンテージマンション)。桜台商店会沿い(環状4号線)にあります。

桜台商店会(世田谷信用金庫付近)

(バイク販売店付近)

【薬師池公園西園】農園のコスモスが見ごろ(2025年11月1日)

薬師池公園の西園には、コスモス畑がありマス
(園内北側の農園)。
2025年11月1日(土)時点での現地の様子。


おぉヽ(゚Д゚)ノ コスモスの花はまさに見ごろでした☆.。+*:゚ ☆*。


黄色いコスモスもたくさん☆.。+*:゚ ☆*。キレイ

コスモスは前回訪問時(10/21)より確実にたくさん咲いている状況でした。

2025年11月2日日曜日

【町田ダリア園】まだまだ美しい秋ダリアがずらり☆彡(2025年11月1日時点)※開園期間は11月3日まで

毎年、夏と秋のダリア開花時期にオープンする「町田ダリア園」
2025年の開園期間:6月21日(土)~11月3日(月祝))。
11月1日(土)
今年の開園期間が間もなく終了というタイミングで、
もう一度、秋ダリアを観に行くことができました。

めちゃめちゃ鮮やかなピンク!



この日の前日は町田もそこそこ強い雨が降っていたハズで、その影響もあったと思われマスが、
それでも、開花した美しいダリアたちが園内にずらり☆
今回はようやくツレと一緒に町田ダリア園へ行くことができてヨカッタ~
(今年のシーズンパスポート特典・同伴者1名1回入園無料を利用させていただきました)。



園内には、
既に剪定済みの茎もたくさんありましたが、まだまだ全然楽しめる風景でしたので・・・
間もなく開園期間終了は、さみしいですネー
そして、来年の開園が、再び待ち遠しくなります。

2025年10月31日金曜日

【港の見える丘公園】秋バラがたくさん咲いていました(2025年10月28日時点)

横浜市イギリス館と山手111番館のある「港の見える丘公園」は、横浜の主要バラスポットの一つなのでは。
ハロウィン装飾がされた西洋館めぐりの際に、園内の秋バラを見ることができました。
2025年10月28日時点、バラのピークは過ぎつつあるような感じでしたが、まだたくさんのバラや様々な花で彩られた園内であり、
来園者らも楽しんでいるイイ感じの雰囲気に満ちていました。
コスプレイヤーさんたちも何組かいらっしゃいましたョ。


2025年の山手西洋館のハロウィン装飾を観てきたョ(会期:10月31日まで)

2025年の横浜山手西洋館のハロウィン装飾(会期:10/17-31 入場無料 会場:横浜山手西洋館7館)を観てきたョ~ヾ(*´∀`*)ノ

というか、秋以降は、山手西洋館は装飾イベントが続きマスよネッ
9月~10月にかけてお月見装飾、10月下旬はハロウィン、12月はクリスマス、1月は新春装飾☆彡・・・て感じかしら?2025年度も。
お月見装飾、行きたかったナァ・・・
ハロウィンは、なんとか間に合いました! 平日である10月28日(火)に観に行きましたが、会場は結構賑わってました。
ハロウィン間近ということもあったでしょうが・・・山手西洋館の装飾、人気なんですネ(*´∀`*)
ということで、現地の様子📷

とんがり帽子がカワイイ。
山手111番館のハロウィン装飾「月夜のラビリンス」(監修:森田朋子 氏 (Atelier Moet))

😦‼
捕らえられちゃったの??

2025年10月28日火曜日

100均くつ下シリーズ⑯ イチゴ柄とネコ&星空柄(2025年8月購入)

100均ショップ「セリア」にて、
イチゴ柄とネコ&星空柄のくつ下を購入2025年8月)。



イチゴ柄のほうについては、ピンクver.を2023年に購入済(まだ現役)。
イチゴ柄ってなんかイイですよネ~🍓ということで、今回はグレーを。
穴が開いたくつ下を何足か処分したタイミングでもありました。

「婦人ハーフ丈 いちご総柄」
塑性表示 ポリエステル・ポリウレタン

2025年10月27日月曜日

【秋風景】上谷本町の田畑と鶴見川沿いの緑(2025年10月中旬)

横浜市青葉区上谷本町(かみやもとちょう)は、
鶴見川沿い南側に田畑の広がるエリア。
2025年10月中旬、秋の景色を観に行きました。


稲わらの三角!
見ごたえありました。

所謂米どころといわれる地域だと、もっと規模が大きいのでしょうか?
観に行きたくなってきました(といっても、今年は時期的にちょっと遅いかナ?)

はさがけ。
とても丁寧なお仕事だナァと、素人の私は思ってしまいます。

ひこばえ(稲刈り後に生えてくる稲)。収穫後、スグに生えてくるものなのかしら?

この日はすごく天気がよかった

【旧奥津邸】iPhoneで新治などの植物を撮影した写真の展覧会を観てきたョ☆彡(会期:2025年11月5日まで)【「錦秋・にいはる」】

 横浜市緑区にある里山ほっこりスポット「にいはる里山センター」、すなわち旧奥津邸へ。
「錦秋(きんしゅう)・にいはる 砂田節子 植物写真展」を観に行きましたヾ(*´∀`*)ノ(会期:2025年10月10日(金)~11月5日(水) 観覧無料)。


写真家の砂田節子氏は、新治を中心にiPhoneを使った独自の方法で植物を撮影されているとのこと。
展示作品は、作品ごとに1種類の植物に焦点が当てられてます。
黒い背景に、さりげない美しさの植物が浮かび上がるような作品で・・・とってもかっこよくてステキ!
作品は会場である旧奥津邸長屋門の静寂と和の空間にとってもマッチしています。
お庭含めてきれいに維持管理されている旧奥津邸の見学と併せて展覧会へ是非☆彡

確かに 「本当に写真??」と思っちゃうかも?

【横浜・森ラボ】森の美術展を観に行ってきたョ\( 'ω')/【2025/9/28-10/26】(※既に閉幕)

 横浜市旭区にある里山が会場の「森の美術展」を観てきました🎵
(会期:2025年9月28日(日)~10月26日(日)10時~16時 (※既に閉幕) 入場無料 会場:里山ガーデンの隣)
アートや音楽を通じて、楽しみながら身近な里山の自然保全活動を実施している団体
「GROUP創造と森の声」が開いた美術展。
参加作家は7名。

作品タイトル『回る景色』 吉川 陽一郎 氏
横に突き出た棒を持って、押しながら歩くことを通して、景色を体で感じる作品、とのこと。
イラストがカワイイ😄
実際、私も押して回ってみました。
森の中で、そのような体験をすることはないので、不思議な感覚☆.。+*:゚ ☆*。

そして、「主(ぬし)なき庭」(吉川陽一郎氏 2024年展示作品)もそこにはあります。
ぽこぽこと生える龍のヒゲや横たわった木の幹が印象的。

森の美術展については、私は昨秋に続き、観に行ったのが2回目。
今回も、舞台の森にて、実に様々な緑の表情を見ながらの散策の中、途中で作品と自然の素材を使った作品や、周囲の風景とマッチする作品などと遭遇できる・・・ステキな時間を送ることができましたヾ(*´∀`*)ノ
私が観に行ったのは会期終了間際だったので・・・次回開催時は、もっと早めに行こうと思いました!

では、美術展の会期は既に終了していますが、
とてもステキな美術展だったので、
備忘録として📝

2025年10月23日木曜日

【本町田住宅・恩田川沿い】キバナコスモスの見ごろ続く(2025年10月21日時点)

公社本町田住宅がある一帯の恩田川沿いを進んでいくと、
道沿いに、オレンジ色の花が咲き乱れる一画と遭遇。
それも、道沿いに何気なく存在する風にしては見ごたえのある規模。
2025年10月21日時点でも見ごろが続いていました。
咲いている範囲は、本町田団地公園沿いあたりから北へ少し続きます。

所在地 東京都町田市本町田1 大谷二号橋付近

グーグル先生によると「キバナコスモス」だそうです。

10月上旬にココを通りがかった際も、既にぐわっと咲いていましたので。
その時のほうがもっと見ごろだったかもしれませんが・・・どうなんでしょう?

本町田公園の花壇的な存在? 
ずっと気になってたヒマワリの遊具、やっと撮れた📷

【薬師池公園西園】農園でコスモスが咲いているョ🎵(2025年10月21日時点)

薬師池公園の西園には、コスモスが咲いている一画があるョ🎵
それは園内北側にある農園。
写真は全て2025年10月21日時点での現地の様子📷

・・・て、何かゲートのようなものが立てられてますネ。
「おくまちいち2025」(10月25日開催)の貼り紙があったので、そのイベント関連のものかナ?どうなんでしょう・・・さらに向こう側にはステージ的なものもありました。


【町田ダリア園】秋ダリアが見ごろ(2025年10月21日時点)【開園は11月3日まで】

秋ダリアの時期になっていますネヾ(*´∀`*)ノ
ということで、「町田ダリア園」へ行ってきました。
町田ダリア園があるのは落ち着いた雰囲気の住宅街にある丘で、
500品種、4,000株の大・中・小輪の様々なダリアが咲く場所。
2025年10月21日時点、園内のダリアはまさに見ごろ✨ 間に合ってヨカッタ~

噴水とのツーショットも撮りやすいほど見ごろでした!

ダリア園は傾斜地。小高い奥のあたりから全景📸

【町田ダリア園】
所在地 東京都町田市山崎町1213−1
(バス停「今井谷戸」から徒歩7分)

なお、今年の町田ダリア園の開園は11月3日(月・祝)まで。
開園期間は9時半~16時半(入園は16時まで)。
開園期間中は無休。
入園料は大人550円、中学生以下無料、他(詳細は町田ダリア園公式サイトでご確認を)。
駐車場アリ。

なお、私は夏にシーズンパスポートを購入済み(1500円。開園期間中何度も入園できマス)。
今年の町田ダリア園の開園は6月21日(土)からでした。(ダリアの見ごろは夏と、真夏の一休みを挟んで、秋。)
夏に2回来園したとき(7/11・23)は、全体的にぐわっと咲いているタイミングではなかったこともあって、
今回うれしさひとしお!

2025年10月16日木曜日

港区立檜町公園をぶらり(2025年9月下旬)

東京ミッドタウンのとなりにある「港区立檜町(ひのきちょう)公園」は、結構広い。
六本木というちょ~都会な場所にありますが。
なんかすごいよネ!
何回か歩いたことあるけど、2025年9月下旬、久々に。

【檜町公園】
所在地  東京都港区赤坂9丁目7−9

緑な公園の背景には、超高層ビルやマンション✨ 東京都心の公園という感じですネ~
私にはまぶしすぎるワ。
この地域で働く方々・お住まいの方々にとっては大切なオアシスなんだろうナ~

【六本木・東京ミッドタウン】フジフイルムスクエアへ行ってきたョ📸(2025年9月下旬)

六本木の東京ミッドタウンにある、富士フイルムのブランド発信拠点
「フジフイルムスクエア」へ\( 'ω')/🎵
今回が初めての訪問だったョ(2025年9月下旬)。

東京ミッドタウン
フジフイルムスクエアがあるのは、大通り(都道319号線)に面したコチラのビル🎵

【FUJIFILM SQUARE】
所在地  東京都港区赤坂9丁目7−3
(地下鉄「六本木」駅8番出口からスグ。
千代田線「乃木坂」駅3番出口からも徒歩圏内。)

では、どんな感じだったか、ざっくりと📝

フジフイルムスクエアは、フォトサロン、写真歴史博物館、富士フイルムの製品に触れられるコーナー、アスタリフトなどの化粧品やサプリなどが揃えられたコーナー(以上は1F)、サポートセンター(2F)などで構成されている施設。
特段用事がなければ2Fへ行くことはない感じかナ??
1Fの一部が写真博物館のエリアであり、その規模はコンパクト。
ですが、観覧無料なうえ、写真撮影可・・・ありがたい📷
まちあるきの際、立ち寄るのによいスポットかもしれません⭐
(なお、私が行ったときにフォトサロンにて開催中の写真展は観覧無料ですが写真撮影不可でした。
よって、写真展によって写真撮影の不可は異なるかもしれませんので、適宜ご確認ください


写真博物館のエリア

博物館のエリアでは、写真家・深瀬昌久氏の写真展「洋子/遊戯」(2025/7/1-9/30)が開催中のタイミングでした(観覧無料・写真撮影可)。
・・・深瀬氏の展覧会は、東京都写真美術館で観たことがあって・・・もう、深瀬氏の飼いネコのサスケさんを捉えた作品🐈📷がとてもスキで(≧▽≦)!!
その展覧会開催時の東京都写真美術館の冊子は大切にとっております。深瀬氏の妻・洋子氏がモデルの作品が表紙となっていて、とってもカッコイイ。
今回フジでの展覧会は、洋子氏の作品がメイン(サスケさんはいらっしゃいませんでした)。

富士フイルム初のレンズ付きフィルム「写ルンです」(SUPER HR 100・110
/1986(昭和61年))などが展示されていました。

そのとなり。
すっごいおっきいカードを使っていた時代があったンですネ~。
「フジックスデジタルスチルビデオカメラDS-1P」がメモリーカードに画像記録する初のデジタルカメラ(1988(昭和63年))
・・・昭和の終盤で既にカードへの記録が可能だったンだネ。
「フジックスDS-X」の形状も気になる(重いのか「ナ?)

スマートメディアを採用した初のデジタルカメラ「フジフィルム クリップ・イットDS-7」 (1996(平成8年))
コチラのカードだと、今のSDカードよりちょいと大きいぐらい?
なんか既視感・・・使ったことはないだろうけど。

他にも展示資料がたくさん⭐

で、富士フイルムの現行品コーナーでは、製品をチラリと触れさせていただきました・・・富士フイルムのカメラ📷、あこがれます~ 使ってみたい❣
MADE IN JAPANの機種、増えたらい~な~、て、個人的には思ってマス。

博物館や現行品展示エリアには、海外からのお客さんらしき方々も何人か見かけました。
富士フイルムは日本以外でも人気なのかナ。
平日の訪問ということもあってか、館内は混んではいませんでした。

フォトサロンでは『「富士フイルムフォトコンテスト」歴代(第60回~第63回)グランプリ作品展~フジコン大賞・自由部門グランプリ・ネイチャーフォト部門グランプリ~』(会期:2025/9/19-10/2)が開催されているタイミングでした。
展示作品のうち、子ぎつねさんがチョウチョさんを追いかけている姿を捉えたものがありました。
チョウチョさん側は焦っているかもしれませんが(;'∀')、イチ観覧者としては子ぎつねさんにはあどけなさを感じ、
その先に自然の広がりを想像してしまう作品でした・・・

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