2025年10月31日金曜日

【港の見える丘公園】秋バラがたくさん咲いていました(2025年10月28日時点)

横浜市イギリス館と山手111番館のある「港の見える丘公園」は、横浜の主要バラスポットの一つなのでは。
ハロウィン装飾がされた西洋館めぐりの際に、園内の秋バラを見ることができました。
2025年10月28日時点、バラのピークは過ぎつつあるような感じでしたが、まだたくさんのバラや様々な花で彩られた園内であり、
来園者らも楽しんでいるイイ感じの雰囲気に満ちていました。
コスプレイヤーさんたちも何組かいらっしゃいましたョ。


2025年の山手西洋館のハロウィン装飾を観てきたョ(会期:10月31日まで)

2025年の横浜山手西洋館のハロウィン装飾(会期:10/17-31 入場無料 会場:横浜山手西洋館7館)を観てきたョ~ヾ(*´∀`*)ノ

というか、秋以降は、山手西洋館は装飾イベントが続きマスよネッ
9月~10月にかけてお月見装飾、10月下旬はハロウィン、12月はクリスマス、1月は新春装飾☆彡・・・て感じかしら?2025年度も。
お月見装飾、行きたかったナァ・・・
ハロウィンは、なんとか間に合いました! 平日である10月28日(火)に観に行きましたが、会場は結構賑わってました。
ハロウィン間近ということもあったでしょうが・・・山手西洋館の装飾、人気なんですネ(*´∀`*)
ということで、現地の様子📷

とんがり帽子がカワイイ。
山手111番館のハロウィン装飾「月夜のラビリンス」(監修:森田朋子 氏 (Atelier Moet))

😦‼
捕らえられちゃったの??

2025年10月28日火曜日

100均くつ下シリーズ⑯ イチゴ柄とネコ&星空柄(2025年8月購入)

100均ショップ「セリア」にて、
イチゴ柄とネコ&星空柄のくつ下を購入2025年8月)。



イチゴ柄のほうについては、ピンクver.を2023年に購入済(まだ現役)。
イチゴ柄ってなんかイイですよネ~🍓ということで、今回はグレーを。
穴が開いたくつ下を何足か処分したタイミングでもありました。

「婦人ハーフ丈 いちご総柄」
塑性表示 ポリエステル・ポリウレタン

2025年10月27日月曜日

【秋風景】上谷本町の田畑と鶴見川沿いの緑(2025年10月中旬)

横浜市青葉区上谷本町(かみやもとちょう)は、
鶴見川沿い南側に田畑の広がるエリア。
2025年10月中旬、秋の景色を観に行きました。


稲わらの三角!
見ごたえありました。

所謂米どころといわれる地域だと、もっと規模が大きいのでしょうか?
観に行きたくなってきました(といっても、今年は時期的にちょっと遅いかナ?)

はさがけ。
とても丁寧なお仕事だナァと、素人の私は思ってしまいます。

ひこばえ(稲刈り後に生えてくる稲)。収穫後、スグに生えてくるものなのかしら?

この日はすごく天気がよかった

【旧奥津邸】iPhoneで新治などの植物を撮影した写真の展覧会を観てきたョ☆彡(会期:2025年11月5日まで)【「錦秋・にいはる」】

 横浜市緑区にある里山ほっこりスポット「にいはる里山センター」、すなわち旧奥津邸へ。
「錦秋(きんしゅう)・にいはる 砂田節子 植物写真展」を観に行きましたヾ(*´∀`*)ノ(会期:2025年10月10日(金)~11月5日(水) 観覧無料)。


写真家の砂田節子氏は、新治を中心にiPhoneを使った独自の方法で植物を撮影されているとのこと。
展示作品は、作品ごとに1種類の植物に焦点が当てられてます。
黒い背景に、さりげない美しさの植物が浮かび上がるような作品で・・・とってもかっこよくてステキ!
作品は会場である旧奥津邸長屋門の静寂と和の空間にとってもマッチしています。
お庭含めてきれいに維持管理されている旧奥津邸の見学と併せて展覧会へ是非☆彡

確かに 「本当に写真??」と思っちゃうかも?

【横浜・森ラボ】森の美術展を観に行ってきたョ\( 'ω')/【2025/9/28-10/26】(※既に閉幕)

 横浜市旭区にある里山が会場の「森の美術展」を観てきました🎵
(会期:2025年9月28日(日)~10月26日(日)10時~16時 (※既に閉幕) 入場無料 会場:里山ガーデンの隣)
アートや音楽を通じて、楽しみながら身近な里山の自然保全活動を実施している団体
「GROUP創造と森の声」が開いた美術展。
参加作家は7名。

作品タイトル『回る景色』 吉川 陽一郎 氏
横に突き出た棒を持って、押しながら歩くことを通して、景色を体で感じる作品、とのこと。
イラストがカワイイ😄
実際、私も押して回ってみました。
森の中で、そのような体験をすることはないので、不思議な感覚☆.。+*:゚ ☆*。

そして、「主(ぬし)なき庭」(吉川陽一郎氏 2024年展示作品)もそこにはあります。
ぽこぽこと生える龍のヒゲや横たわった木の幹が印象的。

森の美術展については、私は昨秋に続き、観に行ったのが2回目。
今回も、舞台の森にて、実に様々な緑の表情を見ながらの散策の中、途中で作品と自然の素材を使った作品や、周囲の風景とマッチする作品などと遭遇できる・・・ステキな時間を送ることができましたヾ(*´∀`*)ノ
私が観に行ったのは会期終了間際だったので・・・次回開催時は、もっと早めに行こうと思いました!

では、美術展の会期は既に終了していますが、
とてもステキな美術展だったので、
備忘録として📝

2025年10月23日木曜日

【本町田住宅・恩田川沿い】キバナコスモスの見ごろ続く(2025年10月21日時点)

公社本町田住宅がある一帯の恩田川沿いを進んでいくと、
道沿いに、オレンジ色の花が咲き乱れる一画と遭遇。
それも、道沿いに何気なく存在する風にしては見ごたえのある規模。
2025年10月21日時点でも見ごろが続いていました。
咲いている範囲は、本町田団地公園沿いあたりから北へ少し続きます。

所在地 東京都町田市本町田1 大谷二号橋付近

グーグル先生によると「キバナコスモス」だそうです。

10月上旬にココを通りがかった際も、既にぐわっと咲いていましたので。
その時のほうがもっと見ごろだったかもしれませんが・・・どうなんでしょう?

本町田公園の花壇的な存在? 
ずっと気になってたヒマワリの遊具、やっと撮れた📷

【薬師池公園西園】農園でコスモスが咲いているョ🎵(2025年10月21日時点)

薬師池公園の西園には、コスモスが咲いている一画があるョ🎵
それは園内北側にある農園。
写真は全て2025年10月21日時点での現地の様子📷

・・・て、何かゲートのようなものが立てられてますネ。
「おくまちいち2025」(10月25日開催)の貼り紙があったので、そのイベント関連のものかナ?どうなんでしょう・・・さらに向こう側にはステージ的なものもありました。


【町田ダリア園】秋ダリアが見ごろ(2025年10月21日時点)【開園は11月3日まで】

秋ダリアの時期になっていますネヾ(*´∀`*)ノ
ということで、「町田ダリア園」へ行ってきました。
町田ダリア園があるのは落ち着いた雰囲気の住宅街にある丘で、
500品種、4,000株の大・中・小輪の様々なダリアが咲く場所。
2025年10月21日時点、園内のダリアはまさに見ごろ✨ 間に合ってヨカッタ~

噴水とのツーショットも撮りやすいほど見ごろでした!

ダリア園は傾斜地。小高い奥のあたりから全景📸

【町田ダリア園】
所在地 東京都町田市山崎町1213−1
(バス停「今井谷戸」から徒歩7分)

なお、今年の町田ダリア園の開園は11月3日(月・祝)まで。
開園期間は9時半~16時半(入園は16時まで)。
開園期間中は無休。
入園料は大人550円、中学生以下無料、他(詳細は町田ダリア園公式サイトでご確認を)。
駐車場アリ。

なお、私は夏にシーズンパスポートを購入済み(1500円。開園期間中何度も入園できマス)。
今年の町田ダリア園の開園は6月21日(土)からでした。(ダリアの見ごろは夏と、真夏の一休みを挟んで、秋。)
夏に2回来園したとき(7/11・23)は、全体的にぐわっと咲いているタイミングではなかったこともあって、
今回うれしさひとしお!

2025年10月16日木曜日

港区立檜町公園をぶらり(2025年9月下旬)

東京ミッドタウンのとなりにある「港区立檜町(ひのきちょう)公園」は、結構広い。
六本木というちょ~都会な場所にありますが。
なんかすごいよネ!
何回か歩いたことあるけど、2025年9月下旬、久々に。

【檜町公園】
所在地  東京都港区赤坂9丁目7−9

緑な公園の背景には、超高層ビルやマンション✨ 東京都心の公園という感じですネ~
私にはまぶしすぎるワ。
この地域で働く方々・お住まいの方々にとっては大切なオアシスなんだろうナ~

【六本木・東京ミッドタウン】フジフイルムスクエアへ行ってきたョ📸(2025年9月下旬)

六本木の東京ミッドタウンにある、富士フイルムのブランド発信拠点
「フジフイルムスクエア」へ\( 'ω')/🎵
今回が初めての訪問だったョ(2025年9月下旬)。

東京ミッドタウン
フジフイルムスクエアがあるのは、大通り(都道319号線)に面したコチラのビル🎵

【FUJIFILM SQUARE】
所在地  東京都港区赤坂9丁目7−3
(地下鉄「六本木」駅8番出口からスグ。
千代田線「乃木坂」駅3番出口からも徒歩圏内。)

では、どんな感じだったか、ざっくりと📝

フジフイルムスクエアは、フォトサロン、写真歴史博物館、富士フイルムの製品に触れられるコーナー、アスタリフトなどの化粧品やサプリなどが揃えられたコーナー(以上は1F)、サポートセンター(2F)などで構成されている施設。
特段用事がなければ2Fへ行くことはない感じかナ??
1Fの一部が写真博物館のエリアであり、その規模はコンパクト。
ですが、観覧無料なうえ、写真撮影可・・・ありがたい📷
まちあるきの際、立ち寄るのによいスポットかもしれません⭐
(なお、私が行ったときにフォトサロンにて開催中の写真展は観覧無料ですが写真撮影不可でした。
よって、写真展によって写真撮影の不可は異なるかもしれませんので、適宜ご確認ください


写真博物館のエリア

博物館のエリアでは、写真家・深瀬昌久氏の写真展「洋子/遊戯」(2025/7/1-9/30)が開催中のタイミングでした(観覧無料・写真撮影可)。
・・・深瀬氏の展覧会は、東京都写真美術館で観たことがあって・・・もう、深瀬氏の飼いネコのサスケさんを捉えた作品🐈📷がとてもスキで(≧▽≦)!!
その展覧会開催時の東京都写真美術館の冊子は大切にとっております。深瀬氏の妻・洋子氏がモデルの作品が表紙となっていて、とってもカッコイイ。
今回フジでの展覧会は、洋子氏の作品がメイン(サスケさんはいらっしゃいませんでした)。

富士フイルム初のレンズ付きフィルム「写ルンです」(SUPER HR 100・110
/1986(昭和61年))などが展示されていました。

そのとなり。
すっごいおっきいカードを使っていた時代があったンですネ~。
「フジックスデジタルスチルビデオカメラDS-1P」がメモリーカードに画像記録する初のデジタルカメラ(1988(昭和63年))
・・・昭和の終盤で既にカードへの記録が可能だったンだネ。
「フジックスDS-X」の形状も気になる(重いのか「ナ?)

スマートメディアを採用した初のデジタルカメラ「フジフィルム クリップ・イットDS-7」 (1996(平成8年))
コチラのカードだと、今のSDカードよりちょいと大きいぐらい?
なんか既視感・・・使ったことはないだろうけど。

他にも展示資料がたくさん⭐

で、富士フイルムの現行品コーナーでは、製品をチラリと触れさせていただきました・・・富士フイルムのカメラ📷、あこがれます~ 使ってみたい❣
MADE IN JAPANの機種、増えたらい~な~、て、個人的には思ってマス。

博物館や現行品展示エリアには、海外からのお客さんらしき方々も何人か見かけました。
富士フイルムは日本以外でも人気なのかナ。
平日の訪問ということもあってか、館内は混んではいませんでした。

フォトサロンでは『「富士フイルムフォトコンテスト」歴代(第60回~第63回)グランプリ作品展~フジコン大賞・自由部門グランプリ・ネイチャーフォト部門グランプリ~』(会期:2025/9/19-10/2)が開催されているタイミングでした。
展示作品のうち、子ぎつねさんがチョウチョさんを追いかけている姿を捉えたものがありました。
チョウチョさん側は焦っているかもしれませんが(;'∀')、イチ観覧者としては子ぎつねさんにはあどけなさを感じ、
その先に自然の広がりを想像してしまう作品でした・・・

2025年10月15日水曜日

岡上営農団地の秋【2025年10月上旬】

岡上営農団地は、南側は横浜市青葉区、南側以外は東京都町田市に囲まれた飛び地、川崎市麻生区岡上にありマス。
そこは里山に広がる田園風景が広がっていて、
季節の移ろいを感じれるスポット。
小田急「鶴川」駅からはプチハイキングぐらいの距離かも。

ということで、今回は秋の風景(2025年10月上旬)。

岡上営農団地の南端。そういえば毎秋このあたりでは、まるで燃えているような色合いの花が一面に広がっている区画があります。そして今年も。

赤だけでなく、他の色も。
グーグル先生によると「ケイトウ」(鶏頭)という植物だそうです。
ヒユ科ケイトウ属の一年草。
名前は花穂がニワトリのトサカに似ていることが由来。
様々な場所で見かける植物ですよネ。

では団地めぐり~

今年8月にも同じ風景を撮っています。
→◆「岡上営農団地の夏【2025年8月中旬】」
緑も少しずつ色に変化がありますネ。

【町田パリオ】「パリコレッ!芸術祭」とクイズラリー【2025年10月13日まで】※既に会期終了

東京・町田駅前にあるおもしろビルディング「町田パリオ」にて、
町田パリオおすすめの歴代アーティスト44組の作品展「パリコレッ!芸術祭」
2025年9月3日~10月13日まで開催されてましたネ\( 'ω')/!
※既に会期終了しています

パリコレッ!芸術祭は、週ごとに展示されるアーティストが遷り変わっていく仕組み。
私は最終週(「WEEK 6」)のときに観に行きました🎵
なんといっても、レンズメーカー「シグマ」公式サイトにてイラストが採用されているネルノダイスキ氏の作品が展示されるということで🐈
なんとか最終週は行かナ~と思ってネ!
しかも、クイズを全問正解するとキン・シオタニ氏イラスト入りクリアファイルが貰える「パリオクイズ」(先着300名。10/10-13)という企画もありました。

町田パリオは1975(昭和50)年10月10日10時に開業。当時は今の駅前とはだいぶ風景が異なっていたのでは。
今年50周年を迎えるということで、様々な企画を実施されてきたようです。
エントランスも50周年仕様のデザインですネ♪

レトロかわいいビル外観。


クイズは、町田パリオへ行けば答えられる内容でした。
答えは、2Fエントランス入ってスグのところにある町田パリオの歴史を説明した展示や、
2F~B1Fの階段室などにあります。

2025年10月14日火曜日

【東京・お台場】第32回「鉄道フェスティバル」へ行ってきたョ【2025年10月11・12日開催】

今年も、東京・お台場で開催の鉄道フェスティバルへ行ってきたョ。
たのしかった\( 'ω')/

キタカちゃんと会うことができました~ヾ(*´∀`*)ノ
JR北海道のICカード「Kitaca」の公式キャラクター。現地ですごく人気でした☆

現地到着時。りんかい線「国際展示場」駅前のバスロータリー。
空どんより🌨

けど、乗ってきたのは、ゆりかもめ。今年11月に開業30周年を迎えるとのこと。
昭和な雰囲気のポスターがカワイイ。

鉄道フェスティバルは、2025年も10月の土日2日間の開催で、
我が家は今回も1日目に現地へ🚆
時折小雨がパラつく天気(ずっと空は真っ白!)だったので、
その分、若干、来園者数は控えめになっていたかも。賑わっていたことは間違いナイですが。
2日目のほうが天気が良かったので、もっと来園者数が多かったかもしれませんネ☆
我が家はあえて天気よくない1日目に行ったけど、
もっと雨足が強かったら、さすがに現地に居るには大変だったかも💦と思いました(夕方に近づくにつれ、雨が降っていると体感的寒さも増す・・・)
なので、あれぐらいの天気が限界?かもでした~
(なお、イベント告知ページでは、「台風などによる荒天時等には開催を中止する場合があります。」と記されてマス。そりゃそうよネ。海の近くだし・・・ でも「開催日の延期はありません。」とも記されているので、開催されてヨカッタ~)

ということで、既に会期終了ですが、ざっくりとした感想めも📝

【第32回「鉄道フェスティバル」】
会期:2025年10月11日(土)・12日(日) 10時~17時
会場:お台場イーストプロムナード「石と光の広場」、「花の広場」
主催: 「鉄道の日」実行委員会

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